Diary 2004. 10
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10月21日 (木)  会場準備

明日は第13回根室当才馬共進会があるので、
その会場準備などをせっせとこなした。
夜は夜で審査員と一緒に食事をし、
ここ連日夜更かしをせざるをえない状況で、
しかも朝は普通に早いので、
毎日かなりきついなり。


10月22日 (金)  第13回根室当才馬共進会

今までで一番寂しい共進会になってしまった。
申し込み取りまとめ時点で23頭しかおらず、
ちょっと少ないな〜と危惧していたら、
当日集まったのはなんとたったの10頭。
なんでも一部の人で結託してボイコットしたという話もあり、
もし本当だとしたらなんとも大人気ない対応だな〜と思った。
出陳したくないのなら出陳しなくてもいいけれど、
出陳の申し込みをした以上ちゃんと責任もって欲しいなと思う。
ドタキャンはひどい。
役員はもちろん、
会員にとって協力したくないような行事なのであればやる必要は無い。
一部の人間と事務局だけが奔走してやるものではないし。
こんな頭数では共進会にもならないし、
審査員にも失礼で申し訳ないなと思う。
逆風吹く馬産業なのだから、
こんな時こそみんなが協力して盛り上げていかなければならないのにな・・・。
それが出来ないんだったら振興会の存在価値もないと思う。
ちなみに最高位賞は中標津町のKさん出陳馬「沙羅」号だった。

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10月23日 (土)  新たな家族、サンクチュアリ

縁あって「サンクチュアリ」というパロミノのセン馬を引受ける事になった。
昭和60年生まれだからかなりの年齢だが、
年齢のわりには若い。
パロミノは日本語で言えば月毛という毛色になる。
馬体はクリーム色でたてがみやしっぽ(長毛)は白いのが特徴だ。
オーストラリア産の乗馬で、
体高は普通だけれど、骨が太く、蹄の大きい事といったら。
重種とまではいかないけれど、
軽種を見慣れた今となってはとてもびっくりした。
サンクチュアリってどんな意味だろうと調べてみると、
聖域だとか神聖なるものという意味があるらしい。
その名の通り大人しいしとても美しい馬だ。
愛称としては呼びやすいので「サン」と呼ぶ事にした。
残念なのは血統登録書が無い事と去勢されている事。
もしそうでなければ絶対繁殖に使いたくなるような魅力がある。
でもまあ無いものをどうこう言っても仕方が無い。
余生をのんびりと、そして幸せにしてやりたいなと思う。
サン、ナータやルーシーとうまくやるんだぞ〜!

プロフィールにも追記しました。

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10月24日 (日)  サン、初乗馬。

サンに初めて跨がってみた。
前に行く気満々で、
きっと障害でもあれば向っていくような勢いだった。
ちょっと抑え過ぎちゃったかなぁ・・・、
ちゃかちゃかしてしまった。
でも乗ってて楽しい。
初心者をいきなり乗せる事が出来るような馬ではないけれど。
まだナータの方が馬場的には乗りやすいかもしれないな。

菊花賞でホッカイドウ競馬所属のコスモバルクが出走。
結果は残念ながら4着。
今回はいけそうだと思ったのにな〜・・・残念・・・。

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10月25日 (月)  F-1ブラジルGP

F-1の最終戦であるブラジルGPが終わった。
佐藤琢磨は6位フィニッシュで総合8位。
来年はもっと飛躍してJ・バトンを喰って欲しい。
ところで佐藤琢磨は来期もBARで間違いないんだろうか・・・。


10月26日 (火)  「縁」

縁とは不思議なものだな〜と思う。
サンを受け入れたのも縁なんだけれど、
サンと昔関わったという方から掲示板へのカキコやメールを頂いた。
満19歳になるサンは日本各地を転々としている間、
たくさんの人と出会い、
たくさんの思い出を作ってきたんだと思う。
こうしてサンを通じての新しい出会いに驚きつつ、
とても嬉しく思いました。
ご連絡ありがとうございます。
サンには「お前は幸せ者だな〜」と語っておきました(苦笑)。
命ある以上いつかは死が訪れるものだけど、
サンを愛しく思う多くの人の中の一人として、
明日も明後日も、
来年も再来年も、
いつまでも元気な姿を見せてて欲しいと勝手に思っています。
余生はのんびりとゆったり過ごしながら、
その命尽きるまで輝き続けていて欲しい。
サンが幸せかどうかはサンにしか分からないけど、
それを最大限配慮するのが飼い主の役目だと思っていますから。
サンに会いに来るのは歓迎しますが、
ナータやルーシーも構ってやって下さいね。
ジェラシーを感じるみたいだから(苦笑)。

夕方、馬の世話をしているとそらさんがやってきた。
せっかくだからと思って我家で一緒に夕食を取る事に。
コタツに入って焼肉をつつきながら、
楽しく夜は深けていく〜。


10月27日 (水)  寒〜い一日

なにやら日本海側では結構雪が降ったとか。
中標津でもちょこっと雪がちらついて、
ついに冬がやってくるのか〜としみじみ。
そろそろ薪ストーブの煙突掃除しなきゃな。


10月28日 (木)  薪、そして乾草まで・・・

いつも色々と気を遣って下さるKさんが、
朝に薪をトラック一杯、
そして夕方に二番草の乾草ロールを3個届けてくれた。
しかも全て無料でくれたのだ。
我が家で一番嬉しいプレゼントばかり。
重機やトラックの無い我が家では、
薪や乾草を運んでくれるという事がとてもありがたいのだ。
しかも物そのものもただでくれるなんて・・・。
感謝しても感謝しきれないくらい嬉しかった。
どうもありがとうございます!

斜里岳、武佐岳など冠雪して美しい〜。

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10月29日 (金)  東知床市はどうなるか

中標津町と羅臼町の合併の話、
どうやら合併の可否を住民投票で問う事になったらしいです。
これで東知床市は成立するかどうか微妙な状況に。
もともと住民の意見を反映した合併かどうか怪しいし、
新市の名称や飛び地合併の必要性は理解に苦しむわけで。

でもただ合併するかしないかだけじゃなく、
これからの中標津町の将来をどうするかアンケートを取ってもいいのではと思う。
それと、確かに行政側から住民に対して合併の説明は不足していると思うけど、
住民も感心が無さ過ぎるというか、努力が足りないのでは。
全てを行政のせいにするのは簡単だけれど、
それぞれ個々がちゃんと情報収集する努力をすべき。
そんな根本的な事も知らないのかと唖然とする事もあり、
本当に中標津町の事を心配してるのであれば、
せめてどういう経過があってどういう状況で、
これからどうなろうとしているのかを調べなければ。
広報を読んでいるだけでも結構情報は入ってくるし、
中標津町・羅臼町合併協議会のホームページを見ても分かる事がたくさんある。
役場へ行くとか図書館へ行くだけでも情報はあるわけで、
その努力をしないで行政のせいだけにするのは恥ずかしいなと思う。


10月30日 (土)  羅臼温泉野営場

天気はいいし、気温もこの時期にしては高くて暖かかったので、
晩秋のキャンプに出かける事にした。
目的地は無料露天風呂がすぐ側にある羅臼温泉野営場。
我等が到着した時はだれもキャンプしてなかったけれど、
後からソロの女性キャンパーがテントを設営していた。
女性一人でしかもこの時期のキャンプとは勇気あるな〜。
紅葉が美しく温泉も相変わらず最高で、
暖かく明るい月光浴を楽しみつつ、
のんびりとシーフードカレーを作った。
飯盒で炊いたお米とともにカレーもとても美味しく、
どんどんワインが進む進む。
かなり酔っぱらってから露天風呂に入ったら、
結構グッと来た。
夜は21時過ぎくらいにはテントに入って就寝〜。
お疲れ様でした。

ところでこのHPも50,000ヒットを超えました。
誰が記念すべき番号を踏んだのかは分かりませんけど、
これからも宜しくお願いします〜。

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