Diary 2002. 11
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11月30日 (土)  がんばろう

11月も最終日。今年もあと1ヶ月。がんばろう、とりあえず。


11月29日 (金)  人は弱い

人間はどうして弱いのか。弱いことが悪いのではない。
弱さを秘めながらも、信じる気持ちを失わないで突き進む事が出来る人、目指すところはそこにある。
それが出来るようにさえなれば後悔の念には悩まされない。
それでこそ生きるということなんだろう。


11月28日 (木)  信じる気持ち

相変わらず天気が回復してこない。低気圧の進みが遅いのだ。
等圧線の間隔はとてもせまく、風が強い日が続いている。

信じる人が弱気になれば自分も弱気になってまいがち。
そんな時、自分に負けず、自分の強さを奮い起こすことが出来るなら、
その相手の心をもプラスに変換出来るはず。
前を向かなきゃね。
自分を、人生を、信じるものを失いたくないのなら。
逆境に挫けて、本当の正直な心にベールをかけてはいけない。
全てに影を落とすのだから・・・。


11月27日 (水)  電線切れる

昨晩は雨が雪に変わり、ものすごい吹雪となった。
早朝メールチェックしようとすると・・・応答なしとのメッセージ。
もしやと思い受話器をとっても電話は出来ない。
明るくなって電話線を調べてみようと外に出ようとするが、今度は玄関が開かない。
雪に閉ざされていたのだ。
体当たりで何とかドアを開け、湿った思い雪をかく。
電話線をたどって歩いてみると、ちょうどお隣さんのところで電話線が切れていた。
NTTの113番に電話して日中に復旧されたのは良かったけれど。

仕事を終えて家に帰ってみると、ブルーボトルさんから注文していたハーブが届く。
袋越しでもいい香りが漂う。ありがとう。大切に使わせて頂きます。


11月26日 (火)  セージの収穫

一日中雨。風も強く、久々に荒れた天気となった。
朝、何を思ったかセージを収穫する。
もう冬なので枝を根元近くからすべて切り取ってしまった。
セージは乾燥させても風味は失われないのだろうか?

日中は馬の登録で外勤。ずぶ濡れになりながらこなす。
帰りにインクジェットの年賀葉書を100枚買った。
年賀状を作る季節になったのかと、今年一年を振り返ると感慨深い。
早めに出せればいいのだが、どうせ年末になって慌てて作るんだろうな(苦笑)。


11月25日 (月)  ハーブは欠かせない

クリスマスまでちょうど1ヶ月。
無性にボルシチが作りたくなって、真っ赤なビーツを手に入れるため、ネットで注文してしまった。
ボルシチはロシアの家庭料理。
あの赤はトマトではなく、ビーツでなければ出せない赤。どうしても作りたかった。
ビーツが届くまで1週間近くかかるそう。楽しみだ。
ついでといっては何だが、前々から気になっていたブルーボトルさんのハーブを買った。
料理に深みを出すのはハーブ。なくてはならないものだ。


11月24日 (日)  光に導かれ・・・

薪を切って、薪を割って、栄星に乗って、ストーブの灰を掻き出して、洗濯をして・・・。
朝から何も食べないで頑張ってこなしたけれど、昼過ぎには体がついていかなくなる。
御飯を食べて、ストーブに火をつけて、お風呂に入って、ワインを飲む。
日没前にすでにま〜ったり。

たまには何もしない事も必要かもしれないけれど、
毎日毎日いつも心にあるものを追求し続け、
よそ見をしないで一歩一歩前進していくことが、生きていく事だと思う。
考えすぎてもいけない、悩みすぎてもいけない。人間は弱いので、冷静に考え、周囲に気遣うばかりでは、結局常識的な自分に負けてしまう。
本当に大切なものを手に入れるため、自分自身を大切にするため、
大きな決断をするときはあえて何も考えない方がいい。
とりあえず行動してみれば道は拓けていくもの。大きなものを得るには、今ある大切なものを失う勇気がいる時もある。
そんな時も今あるものの前に自分が負けてしまわないように。
自分の心にきちんと向き合い、ごまかさないで正直に吐き出す事が出来れば、
何を失っても悔いは残らないもの。
人生は一度きりなのだから、飛び込んでみればいいんじゃない?
初めの一歩を踏み出せば、後は光が導いてくれるから。


11月23日 (土)  薄暮の港町

整備に出していたチェーンソーが戻ってきて初の薪切り。
いや〜切れる切れる。いつもの半分の手間でいい。
同じ時間でいつもの2倍以上の木を切ることが出来た。
やっぱり目立ての技術を身に付けなければ。

釧路に行く。
天気がとてもいいので、釧路の大楽毛〜白糠にかけての海岸がとっても綺麗だった。
夕方、夕日が沈むのを見ようと米町公園に向かうが、なんせ冬。太陽が沈むのが早い。
公園の展望台に登る頃には太陽が沈んだ後だったけれど、夕焼けが綺麗だった。
やがて街に明かりが灯り、薄暮時の港町の独特の美しさを感じる事が出来た。


11月22日 (金)  雪原での乗馬

いつものとおり日の出とともに目を覚ます。
真っ白に覆われた冬景色は美しい朝焼けをいっそうひきたてる。
太陽が昇るにつれて雪の反射する光が眩しくなり、
この輝ける世界はどこなんだろうと不思議になり、自分で自分に問い掛けてしまう。
ここ数日は自分の心が負の状態にあったのだけれど、
こういう環境に置かれると、本当に目の覚めるような思いで少し前向きになれるもの。
そんな気持ちに後押ししてもらって、とりあえず栄星に跨ってみる。
朝日に照らされ、雪原を走る馬に乗っている。
これはもしかしてものすごい事なんじゃないか。
そう思えたら心がちょっと軽くなった。

20021122-1.jpg



11月21日 (木)  

朝目が覚めて、ぼんやりと外を見る。
始めはまだ暗く、そのうちにだんだんと明るくなってきて、
辺りが冬景色になっているのに気付くまでしばしかかった。
そう、世界が白い。うっすらと雪が積もり、何とも言えず綺麗だった。
昼頃までは雪もやんで、たまに晴れ間も出て雪も解けていたけれど、
午後からまた雪がこんこんと降って、会社を出る頃には10cmくらい積もっていた。
今冬始まって初の車の雪降ろしをして家に帰った。
明日の朝はもっと綺麗だろう。
雪の真っ白なベールが全てを覆い隠してくれる。
太陽の光に反射してキラキラと輝いてくれる。きっと。


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