Diary 2003. 11
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11月30日 (日)  Billさん

Billさんがわざわざ我家へ来てくださった。
色々と馬の話をし、有意義な時間を過ごさせてもらった。
馬の馴致調教について、自分も試行錯誤しているが、
叱る時は叱る、誉める時は誉めるという一貫性だけは変わっていない。
馬と人間が最良の関係を築くためには、人間が主で馬が従という主従関係以外にはありえない。
叱るのは可哀想だと言う人もいるが、それではいつまでたっても馬は手におえず、
結局扱いきれなくなって処分される事も考えられる。
馬のためにも人間のためにも、確固たる主従関係を築く事がお互いの幸せに繋がるのだ。
それは飼主の責任でもある。
子供の教育や犬のしつけにも同じように言えることだが、あなたは出来ていますか?
今はまだ自分自身未熟な点も多いが、その原点だけは見失わず、頑張っていきたい。


11月29日 (土)  今日の晩御飯

今日の晩御飯。
薪ストーブで煮込んだ豚の角煮、セージバターライス、紫さつまいものスイートポテト。
どれも出来は最高。
薪ストーブのエネルギーをうまく使うのが冬の料理の定番。
部屋も暖めてもらえて炎も楽しめて、なおかつ料理も出来る。
さ〜て明日は何を作るかな♪


11月28日 (金)  

なんか首が痛いな。寝違えたわけでもないんだけど、肩がこっているのかな。


11月27日 (木)  イリス

貸付種雄馬を標茶から配置転換で中標津のWさんへ。
朝からWさんと一緒に家畜車で引き取りに行き、無事到着した。
馬の名前は「イリス」号。
平成8年生まれのフランス産のペルシュロン種。
ご覧の通り真っ白い芦毛のいい馬だ。
7歳なので、晩成のペルシュロンにとっては一番充実する年齢。
来年から種付して、どんな子馬が生まれてくるのかとても楽しみだ。

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11月26日 (水)  冬の訪れ

早朝に雪がチラチラ舞っていた。
いつになったら積もるかな〜。
冬の訪れが待ち遠しいような、そうでないような・・・。


11月25日 (火)  馬肉について

馬肉についてせっかく掲示板にカキコしたので、同じ内容を日記に載せることにします。
馬肉うんぬんというよりも、食卓にのぼる肉を見て、
それが命を絶たれて提供されているものだという認識をもっているのかという事が重要だと思います。
人間はたまたま生態系ピラミッドの頂点にいて、
その人間が他の動物を食べる事自体何も不思議ではなく、
上位の肉食動物が下位の草食動物を食べ、草食動物は草を食べ、
動物達の屍や糞などは土に返って草の栄養になる。
馬肉は食べるべきではないというような事が議題にあがるという事は、
日本は経済的に豊かで食に不自由しない国だからなんだなと感じる。
ただ、もし「馬肉を食べるな」と他人に向けて発信するのであれば、
馬の生産現場から市場、さらには命を絶たれて肉にされる屠場まで、
すべて立ち会って理解した上で言葉にして欲しいです。
牛や豚なども同じように肉になっているのです。
それらの肉は食べるけれど馬肉は食べてはいけない。それはどうかと思う。
命は同じように命です。命の重さに優劣をつけるなんて変じゃありませんか?
それは単なる人間のエゴでしかないんじゃないですか?
自分が勝手に馬肉は食べないけれど他の肉は食べるというのは問題ありませんが、
それを他人におしつけるというのであればそれなりの事をして欲しいです。
馬肉を食べるなとあえて主張するのであれば、他の肉も食べるべきではないと思います。
それが出来ないのなら主張はせず自分だけの考え方にとどめておくべきです。
ちょっと話は変わりますが、残虐だから動物の解体現場は子供には見せないと言われる親がいます。
肉がパッケージになるまでの過程を教えられない子供達は、
果たして命の大切さなんてものが分かるんでしょうか?
自分が痛みを感じないと他人の痛みなんて分かってあげられないのと同じように、
命が奪われた上で肉になって食べているという現実を知ってこそ、命の大切さが分かると思うのです。
単に臭いものにふたをしているだけで、現状は何も変わらないのにごまかしてしまっている。
大切なのは奪われる命に感謝した上で肉を食べるという事じゃないんですか?
何も分からずに食べられるよりは、そういう実態をわかった上で食べられた方が、
命を奪われる動物にとっては報われるんじゃないでしょうか。
死んだ動物を処分場で処理するよりは、
せめて肉を食べてあげて骨を土に埋めて供養してやる方がいいんじゃないでしょうか。
競馬がある限り不要になる馬の頭数は多いのです。
馬肉を食べないという事であれば、不要になる馬の頭数は変わらないので、
殺される馬はただ命を奪われるだけになります。
本当に他人に馬肉を食べて欲しくないのなら、
競走馬になれなかった馬達、競走馬になれても成績が上がらず抹消されてしまうような馬達を、
1頭でも引き取ってやってください。
それが出来ないのなら、乗馬人口を増やす努力をしたり、
伴侶動物としての認識を高める努力をしたり、受け皿作りに積極的に働いてください。
何もしないで、そして何も知らないで、
単に馬が可哀想だからという理由だけで馬肉反対を主張しないで欲しいです。
日本の他にフランスやイタリアも馬肉を食べます。
日本との違いは馬という動物を知った上で食べているという点です。
日本は競馬一辺倒に偏り、馬という動物を理解している人なんて本当に少ないのではないでしょうか。
馬をイベントや教育に活用しようとすると、
馬は危ないからとダメだという事を平気で言う人間の多い日本は、つまらないですね。
馬は人間の伴侶としても優れた動物です。
競馬はただ競争能力を追及しているため、
より大人しくて素直な馬を作ろうと思って交配する人はいません。
欧米では乗馬なり伴侶なり、馬を活用する場がたくさんあり、
競走用ではなく乗馬用・伴侶用といった馬が多く生産され、育成馴致調教技術が優れています。
日本では乗馬用として生産される頭数はごくわずかで、
競走馬の転用で乗馬にするというパターンも多く、
おのずと危険だというイメージがつきまとうのかもしれません。
乗用馬の生産はまだまだ始まったばかりで、
輸入馬や元競走馬が多くを占める馬術界で国産乗用馬が活躍し、
公園や学校には普通に馬がいて、馬に乗って遊ぶのが当たり前になって初めて、
日本は欧米と肩を並べる事になるのでしょう。
話がそれました。
馬を食べるというのも文化の一つです。
例えば韓国が犬を食べるというのを、その文化に理解をする事無く非難するのは争いの元です。
客観的にきちんと正しく理解した上で議論すべきですね。
主義主張といったものは人それぞれ違うという事を頭に置き、
そういった問題に冷静に対処して欲しいものです。
別に馬肉を食べろと言っているわけではありません。
私自身はこの問題に対し賛成でも反対でもありません。
それを主張出来るような偉い人間でもありませんので。
ただ、「肉を食べるなら常にその動物の命に感謝すべき」であり、
「多面的に物事を捉え、やるべき事をやった上で主張して欲しい」とは思いますね。


11月24日 (月)  鶏を譲渡

昨日書き忘れていたけど、
我家の今年生まれた名古屋コーチンの雛の♂と♀を、1羽ずつ近所の農家のFさんへ分けてあげた。
もうすっかり大きくなって、♂♀がはっきりわかるようになっている。
新天地で大切に可愛がってもらえるといいな。

昼食にオリエンタル風ミートソースのパスタを作って食べ、午後から釧路へ買い出しへ出かけた。
釧路のコープさっぽろで安くて美味しそうなパスタを見つけたので、ついつい8kgも買ってしまった。
オリーブオイルもそろそろ買わないともうなくなってしまう。
オリーブオイルはいつもネットで4リットル缶を2つ買う。
4リットルで2,000円くらいなので、質の良いエクストラバージンオイルにしては割安なのだ。


11月23日 (日)  ナータとルーシー

晴れておだやかな一日だった。
朝からナータとルーシーに乗る。
ナータは乗るたびに成長が見られて面白い。
乗り手に対してすごく集中しているのがよくわかる。
馬場も面白いが、来春は障害飛越の調教も始めたい。
どれくらいの飛越能力があるのだろう。
ルーシーは久々に乗ったが、難しい馬だ。
左へ逃げる癖があるのでなんとかしたい。
ハミ受けとかそういうレベルではなく、基本的な扶助も???

午後からは時間が余ったのでドライブ。
すぐ近所の「牧舎」へ行ってカッテージカレーを食べた。
牛乳豆腐のフライは絶品だ。
そのまま「開陽台」へ行って素晴らしい夕日を眺めた。
斜里岳も国後島もくっきり見え、実に雄大な風景だった。


11月22日 (土)  Tさん

晴れていたけど風の強い日だった。
仕事の終わった午後から友達のTさんが遊びにきた。
自慢?の手料理、「ナスとトマトのパスタ」、「スイートポテト」などをご馳走し、
ナータに乗せてあげた。
初めて馬に乗った時って、多分視点の高さと馬の動きで怖いと感じるのかもしれないけど、
慣れてきて自分の思うように馬が動かせるようになるときっとはまる。
Tさんも楽しんでくれたみたいで、良かった良かった♪


11月21日 (金)  GoLive

Macでホームページを作るにあたり、GoLiveというソフトを使う事にしているんだけど、
いよいよ理解に苦しみ本を買うことにした。
以前にも本は買ったんだけどいまいち初心者向けじゃなくて、結局ギブアップ。
今度の本はどうかなぁ・・・ネットで買うので詳しい中身はわからない。
こういう時立ち読みできない分ネットは不利か(苦笑)。


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