Diary 2004. 11
メニューに戻る
11月1日 (月)  年賀葉書

年賀葉書を買った。
ついにそんな季節か〜。
今年はどんなデザインにしようかな。
やっぱり今年一番のニュースだったサンを使うべきか。


11月2日 (火)  ラミネーター、釧路へ

金太郎会の会員カードを作るために、
ラミネーターなる機器をネットで買う事にした。
ラミネートシートも買ってこれで万全かな。
でも我ながら凝り性だな〜。

夜は釧路へ。
ジャスコに買い物に行ったら鞄を一目惚れして買ってしまった。
久々に衣料品を買い漁り、楽しかった。
その後またもやJiZiへ。
JiZiバーグの600gに初挑戦!
すごいボリュームだった。
シンプルなプレーンピザも美味しい〜。
で、いつものとおり車で寝袋という車中泊。
いくら寒くたって冬用の羽毛寝袋は無敵!

20041102-1.jpg 20041102-2.jpg 20041102-3.jpg



11月3日 (水)  悲しき愛猫の死

朝、釧路から帰ってくる。
日曜日からずっと雨が降っていて馬達もずっと馬房にいるため、
さすがに外に出たくてうずうずしているのが分かる。
今日は曇り。
放牧地は連日の雨でずぶずぶになっていてちょっと迷ったが、
明日からまた雨なので放牧してやることにした。
予想どおり嬉しそうに跳ね回り、
ナータとサンはすぐにゴロゴロ。
泥パック状態になってしまった。
きっと青毛になりたいんだろう(笑)。
いや、乾いたら白くなるから芦毛か?
まあ、奇麗にしてやる楽しみが増えたと思えばいいのかな。
しかしナータの馬房の使い方は汚すぎる。
毎回馬房あげする身にもなってほしいなぁ・・・。
天日干しして再利用できるワラの量も少ないし。
それにしても背景のカラマツの紅葉が美しくなったな〜。
見事に黄色に染まっている。

日中は昨日買った鞄の写真を撮ってみたり、
薪ストーブの煙突を掃除したりしていた。
我が家の煙突はとても長いのでどれだけ大変な事かと思ったけれど、
昨年ストーブを入れ替えた時に煙突の構造を直し、
掃除もしやすいようにしてくれたダッチウエストの方に感謝かな。
煙突の一部分だけを取り外せば、
後は掃除ブラシをズイズイと入れていけばいいだけ。
1時間くらいでストーブの掃除も終わってしまった。
年に一度の煙突掃除で冬の間無料で手に入る薪で暖をとれ、
しかも色んな料理まで出来るなんてやっぱり薪ストーブは最高〜。
灰も畑に還元できるし。

午後から街に出かけようと車を出し、
しばらく走ったところで衝撃の映像が目に入った。
我が家の愛猫、パピコちゃんが死んでいる!!!
車に轢かれたらしく下半身がくだけていた。
すごくショックを受け、
どうしようか悩んだ結果、
死体を持ち帰って我が家の敷地内にお墓を作ってあげた。
推定年齢は10才、
短すぎる一生だったなぁ・・・。
大学時代に研究室に迷い混んで来たシャムっぽい猫がパピコだった。
再び捨てるわけにもいかず引き取る事になり、
しかもすでに妊娠してお腹はとても大きかった。
子猫達はその当時の我が家で元気に生まれ、
新聞や大学生協の掲示板に写真を載せて貰い手を探したっけ。
頭のいい猫で、
呼べば走って飛んで来て、
散歩にもどこまでもついてくるパピコ。
人間の胸元へジャンプして抱っこしてもらうのが大好きだったよなぁ・・・。
お墓を目の前にして色んな事を思い出してしまった。
悲しい・・・。
悲しい・・・。
死はいつかは訪れるものだけれどやっぱり悲しい。
しかも交通事故だなんて、
寿命を全うしてないだけに余計に悔しい。
でも死体を見つける事が出来ただけでも良かったのかもしれない。
安らかに眠っておくれ・・・。

愛猫が死んじゃっただけでもこんなに悲しいのだから、
きっとナータやルーシーやサンが死んじゃったら、
本当に悲しいんだろうなぁ。
もちろん今までたくさんの馬の死にも立ち会ったけど、
自分の愛馬ではなかった。
やっぱり自分が毎日世話をして、
伴侶として一緒に過ごしてきた愛馬の死はきっと段違いに悲しいと思う。
その日はいつかは必ずやってくる。
でもその瞬間が来た時に後悔しないようにいつも接していてやりたい。
もっと幸せにしてやれたとか、
もっと健康管理に気をつけていてやれればとか、
そういう思いにかられるのは辛いから。
愛馬を幸せにしてやればやるほど自分も幸せを感じるのだから、
今はそれだけを考えていよう。
そして死が訪れる時まで、
いや、その死の瞬間も出来る事なら側にいてやりたいと思う。

死があるから美しいのだろうか。
限りある命だから輝けるのだろうか。
自分自身が生きている事ってとてもありがたい事、
そしてとても幸せな事。
せっかくこうして生きてるのだから、
自分のやりたい事をやって生きていたい。
それの一つがきっと夢を叶えて行く事だと思う。

20041103-1.jpg 20041103-2.jpg 20041103-3.jpg



11月4日 (木)  プリンター、すげえ・・・

我が家のプリンターは古い。
しかも安いオンボロだ。
年賀状を1枚印刷するのに両面で10分はかかるのだ。
で、インターネットやカタログを眺めてみた。
今のプリンターってすごいんだな〜。
2、3万円で両面コピー、スキャナ、デジカメや携帯の写真の直接印刷、FAXなどなど、
ありとあらゆる機能が満載されている。
しかも1分でA4カラーを20枚近くも印刷できるなんて、
いや〜参った。
金太郎会の会員カードや会報の作成にも使うし、
買い替えようかな・・・。

ところで遅くなってしまったけれど、
北海道遺産に「北海道の馬文化」が登録されました。
ばんえい馬、軽種馬、北海道和種馬(道産子)全てひっくるめての登録。
登録されたのは良かったとして、
軽種馬を除いて実際にどれくらい道民が理解しているんだろう。
きっとばん馬と道産子を一緒だと思ってる人、
ばんえい競馬は公営競馬だと思ってない人、
いやそれどころかばんえいそのものを知らない人が沢山いるんだろうな。
ん〜寂しいがそれが現実。
北海道の馬での開拓の歴史とばんえい競馬の誕生、
それは子供達に伝えて行くべき事ではないのかなと思う。
世界唯一のばんえい競馬がどうして北海道で誕生したのか、
どうして日本のばん馬が世界最大の馬となったのか。
ギャンブルとしての競馬だけではなく、
文化としてのばんえい競馬も見直してはいかが?


11月5日 (金)  ついにラミネーター

ラミネーターを買った。
これで金太郎会の会員証もばっちり?!

20041105-1.jpg



11月6日 (土)  愛しのパースニップ♪

昨晩は遅くまで飲み会だったので寝坊。
しかも寝不足なり〜。

パースニップというハーブを収穫した。
パースニップはロシアから買った種から育て始めて3年。
春に種を蒔いて秋〜冬に収穫できる、
形は白いニンジンで食感はイモに近い不思議なハーブ(野菜)です。
白い根の部分を収穫して食べるのですが、
甘みがあって独特の風味とともにとても美味しいんですよ〜。
2年草なので1年目に収穫しないでそのまま放置し、
2年目の秋に種を採れるという植物です。
3年前に種をまいて去年種を収穫し、
その種を今年の春まいてこれから少しずつ収穫していきます。
もちろん数株のこして来秋に種も採りますけどね。
馬糞を入れて耕した畑で採ったパースニップと、
こぼれ種で別の場所から勝手に出て来たパースニップとの違いは写真の通り。
さすが馬糞堆肥のパワーでしょうか。
今回は茹でてすりつぶして片栗粉を混ぜて団子に。
カボチャ団子とともにパースニップ団子はとても美味しかったです。
パースニップは煮崩れもしないので、
ボルシチやポトフに入れても美味しいですよ♪

20041106-1.jpg 20041106-2.jpg 20041106-3.jpg



11月7日 (日)  そしてプリンターも

やっぱりプリンターも導入してしまった。
CanonのPIXUS MP770。
早速写真などを印刷してみたりカラーコピーをとったりしたけれど、
いや〜美しいし印刷スピードの速いのなんのって。
びっくりです。
買ってあったL版写真用の用紙200枚を全て使ってしまった〜。

夕方、開陽台に行ってみた。
カラマツの黄色と牧草地の緑のコントラストが美しい〜。
もうすぐ冬だなぁ・・・。

夜、金太郎会の会報や会員名簿、会員カードも作った。
会員カードは早速ラミネートしてなんか本格的。
会員の皆様、近日中に送付します〜。

20041107-1.jpg 20041107-2.jpg 20041107-3.jpg



11月8日 (月)  祝!フォトコンテスト優秀賞〜!!!

帰宅すると素晴らしいニュースが届いていた。
なんと8月に行った天売島、焼尻島で俺が撮った写真が、
羽幌町「二島物語フォトコンテスト」にて優秀賞を受賞する事になったのだ!
趣味の写真が評価される事など思ってなくて、
きっと自分一人だったらこんなコンテストに応募する事も無かっただろう。
俺の写真を見て「これはいける」と応募してくれた相方に感謝感謝だ。
相方は名プロデューサー?!
入賞作品は近日中に羽幌町観光協会のHPに公開され、
賞状と特産物が届くらしい。
ん〜とっても嬉しいぞ!!!
これを機に写真家にでもなろうかしらん・・・(笑)。


11月9日 (火)  豚バラのトマト煮

夕食は豚バラのトマト煮〜。
もうちょっとスパイシーにした方がきっともっとうまいはず!
それにしても煮込み料理が美味しい季節になってきたな〜。

20041109-1.jpg



11月10日 (水)  種雄馬の輸送

十勝から種雄馬を1頭導入するのに往復した。
北海道和種馬の貸付種雄馬で配置先は別海町のKさん。
もう高齢な馬だけに、
あと何年使えるのかなぁ・・・。

北海道和種馬はもうすでに新規の貸付馬は導入できなくなっていて、
現存する貸付馬を交換したりしてやりくりしている。
北海道和種馬の補助事業はカットされ、
今や講習会の助成金くらいしかおりないけれど、
講習会に使うくらいなら、
北海道和種馬の貸付事業を新たに組むのもいいと思うんだけどな。
もうかつて導入した北海道和種の貸付馬はどれも高齢化してしまっている。
北海道和種馬なんて数十万円もあれば買えるし、
輓系馬に比べればはるかに安いものなのに。
まあ安いからあえて貸付事業でやるまでもないと言われればそれまでだけど・・・。

中標津町と羅臼町の合併協定調印式が行なわれたみたいです。
これであとは今月28日の中標津町の住民投票の結果待ちとなりました。
中標津町の将来、非常に気になります。


| 1 | 2 | 3 |