Diary 2004. 3
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3月1日 (月)  アカデミー賞

第76回アカデミー賞、
「ロードオブザリング 王の帰還」が監督賞や作品賞など11部門で授賞したらしい。
ん〜やっぱりすごいね。
「ラストサムライ」の渡辺謙が候補となっていた最優秀助演男優賞、
「たそがれ清兵衛」が候補となっていた外国語映画賞、
それぞれどちらも授賞とならなかったのは残念だったと思うけど。
でも「ラストサムライ」はまだ観てないんだよな〜。
いつか観ようと思いつついつになるのやら・・・。


3月2日 (火)  根室馬事振興協議会役員会

次年度総会が迫る中、
総会提出議案を検討するため役員を召集した。
役員定数の削減(17名→11名)、
独立していた青年部会の統合と協議会内の部会組織としての編成、
獣医師など生産者以外の人も特別会員として参画可、
これらの事を盛り込んだ規定の改正を定期総会前に臨時総会を開いて決議し、
その新規定をもとに本総会にて役員を改選する段取りで進んでいる。
そもそもはいつまでたっても役員の若返りが進まず、
組織の運営上支障をきたしてきた現状から持ち上がった話である。
当初は役員の年齢の上限まで盛り込む予定だったが、
それはさすがに却下されてしまった。
それでも抜本的な改革となるため、
今度選出される役員は新顔が多く出揃うだろうし、
若返りも果たされる事と期待している。
総会は3月18日。
さてどうなるか・・・。


3月3日 (水)  ひなまつり

ひなまつりだからという事で、
夕食はちょっとカラフルなシュウマイ〜。
緑色のキャベツで包んだもの、
ターメリックで黄色に色付けた餅米でまぶしたもの、
シュウマイの皮の千切りをまぶしたもの、
素晴らしい〜〜〜。


3月4日 (木)  東京へ出張

農用馬生産振興中央推進協議会に出席するため東京へ。

馬肉についての講演は面白かったし勉強になった。
馬肉は牛肉や豚肉などと比較して必須脂肪酸(リノール酸、リノレン酸)の含有率が高く、
また、グリコーゲン含量が高いため柔らかく、
脂肪組織の融点の低いことから食味性が良い。
リノール酸はコレステロールの低下、
リノレン酸は制癌作用があるともいわれ、
どちらの脂肪酸も生きていくうえで重要な脂肪酸である。
最近牛はBSE、鶏は鶏インフルエンザと、
食に対する安全が失われつつある現状において、
健康によくヘルシーで美味しいという馬肉にもっと注目してみても良いのかもしれない。

さてこの会議、
内容がどうこうというより、
意見交換会(懇親会)が行われるのが良い点だと思う。
お酒を飲みながら馬に携わっている各方面の方々と話をし、
得られるものや伝えられるものはとても大きいと思う。
最近少なくなってきたこういう場でこそ、
今の低迷する馬産に一筋の光を見出せる場なのかもしれない。
単なる関係者と関係者の間柄ではつまらないし、
一対一の人間として信頼関係が出来れば最高でしょう。
そうでないと質の高い仕事は出来ないと思うし。

その場を後にしホテルにチェックインした後も、
結局はまた飲みにいくのでした。
友達であったり仲間であったり、
そういう方とお酒が飲めるのって幸せですからね。


3月5日 (金)  名古屋コーチンの卵

今回の東京への出張に際し、
我が家の名古屋コーチンの有精卵を分けて欲しいと言われていたので、
プチプチ?に包んで持って行った。
なんでも孵卵器で孵化させるらしく、
お礼に鎌倉の瓦せんべいを頂いた。
ちょっと心配なのは卵が寒さにあたっている事と、
飛行機の搭乗する際の手荷物検査によるX線の影響。
産みおとされた卵が収穫されるまでの間に、
寒さによって死んでなければいいけど・・・。
気温さえ適温であれば3か月くらいは余裕で生きているのが卵というもの。
健康な有精卵は3か月保管してからでも孵化できるのです。
という事を考えると、
今の市販されている卵の消費期限の短さは何なんだろう。
健康でない卵なのか、
出荷される時点で古い卵なのか。
我が家の卵であれば1、2ヶ月経ったものでも平気で食べれるし、
それでも黄身が大きく盛り上がって丈夫なのです。
箸で黄身をつかめるなんて当たり前〜。

午前中は昨日に続き意見交換。
結局今の市場成績が低迷している中、
現実的に馬の頭数や馬農家の戸数を増やすのはとても難しいと思う。
今出来る事は一般の人にも馬と触れあえる場を提供し、
少しずつでも裾野を広げるという地道な努力ではないのだろうか。
根室馬事振興会青年部が獣医師を取り込んでいる一方で、
はまなす乗用馬生産組合でも役場の職員や学校の先生などを取り込んで活動している。
今後はそういう団体単独で事業展開するのではなく、
お互いに連携してイベントを盛り上げ活性化していく必要があると思っています。
輓系馬だけの共進会に乗用馬の部を設けるとか、
ホーストレッキングや体験乗馬に輓系馬なども使ってみるとか、
共進会にしても馬と触れあえるように工夫したり、
一つの大きなお祭りとして賑わえばいいなと思う。
そのためにはやはり行政のバックアップは必要であり、
それを得るには一般の人の多くの声が必要となるような気がしています。

午後からは飛行機の時間まで日本馬事協会の新事務所にお邪魔した。
すっかり整然ときれいになった事務所でだべってしまいました。
色々とお世話になりました〜。


3月6日 (土)  ついに開幕

今年もついにF-1が開幕した。
スカパー721で楽しめるのが幸せ♪
第1戦オーストラリアGPの公式予選が行われ、
期待のBARホンダの佐藤琢磨はグリッド7番手を獲得。
明日の決勝に大いに期待が持てる。
ん〜やはり日本人ドライバーがいるのといないのとでは盛り上がりが違うよな〜。
夕食のカレーは甘さと辛さのバランスがうまくとれてて美味しかった。


3月7日 (日)  コスモバルク

北海道競馬所属の「コスモバルク」がJRAの弥生賞を制する。
見事ですね、素晴らしい。
このまま皐月賞を、
そして3歳クラシック戦線を湧かせて欲しいなと思う。

F-1オーストラリアGPはちょっと残念な結果となった。
スタートダッシュに成功したかに見えた佐藤琢磨は、
1コーナーでルノーに接触しフロントノーズを傷めてしまった。
そのせいで2回目のピットストップまでアンダーステアに苦しめられ、
ペースはあがらず最終的には9位でフィニッシュ。
ポイント獲得圏に一歩およばなかった。
でも今年の琢磨はマシンの出来もなかなか良いようで、
期待して応援したいと思う。

写真は「名古屋コーチン卵を使ったオムカレー」、
そして「なんとなくイタリアンディッシュ(タラのフライとトマトソース)」。

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3月8日 (月)  花咲ガニ

根室の特産である花咲ガニ、
ロシアの密漁などもあってその資源の枯渇を心配していたけれど、
ついに根室市水産研究所で花咲ガニの完全養殖に成功したらしい。
花咲ガニは他のタラバガニなどと比べて神経質で、
その生態についても把握されていなかったことから、
花咲ガニの完全養殖に成功したのは世界初、
そして研究開始から10年の歳月がかかったとの事。
花咲ガニは北方領土問題や漁業禁止区域の設定などで根室の水揚げ量は激減し、
今やロシア船からの水揚げに多くを頼っている状況。
しかもこのロシアからの水揚げの99%は密漁だという事で、
それを受け入れる日本も日本だが、
資源の枯渇はすぐ目の前に来ているといってもおかしくはない。
というわけでこの養殖技術が一刻も早く事業化される事を期待したい。
そのためには稚ガニの死亡率の低下や、
養殖に係るコストの低下が必要となるのであろう。

花咲ガニは根室半島や北方四島の沿岸に生息し、
タラバガニや毛ガニに比べてマイナーですが、
茹でると花が咲くように真っ赤になり、
その独特の深みのある甘さが特徴の美味しいカニなんですよ。
全国的に見ればあまり出回っていないので、
根室に来た際は是非お試しあれ!
根室の地酒「北の勝」とともに頂きましょう♪


3月9日 (火)  レシピページ更新

レシピページにハーブとスパイスについて解説を加えてみました。
自分の栽培した経験や料理などに使った経験から書いているので、
もし筆足らずなところがあればご指摘下さいませ。
よろしくお願いします。


3月10日 (水)  青唐辛子

インターネットで青唐辛子のサヤとパウダーを買ったので、
早速ペペロンチーノに使ってみた。
鷹の爪と比べて何となく風味が違っていて、
マイルドに感じたのは気のせいか。
でもとっても美味しかった♪


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