Diary 2004. 7
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7月1日 (木)  ルーシー、帰還!

3日前に種付けへと旅立ったルーシーが早くも帰ってきた。
行った時にすでにとても良い発情がきていて、
すぐに種付けしたそうだ。
おそらく受胎してるだろうとの事だが、
来年無事元気な子馬の姿を見る事が出来るだろうか。

夕方、大鎌で雑草かりをしていると、
たまたま養老牛で輓系馬を飼われているIさんが通りかかった。
以前から我家の事が気になっていたらしく、
俺がこの地で馬を飼っていると分かってビックリしていた。
Iさんとは馬の登録でも馬事振興会でも何度も顔を合わせている顔馴染みなのだ。


7月2日 (金)  桃花いちご

子馬の登録で標津町へ外勤中に、
農家さんから桃花イチゴの地堀り苗を分けてもらった。
もうすでにイチゴが何個かついていて甘くて美味しかった。
苗は家の側の日当たりの良い砂利に植えておいた。
逞しく増えてくれる事と思われまーす。


7月3日 (土)  津別町、上里森林公園キャンプ場へ

あまりにも天気が良かったためキャンプへ行く衝動を抑えられず、
急遽仕事が終わった後北見のYさんを誘ってキャンプへ。
このキャンプ場はとてもよく整備されているけれど、
「自然」をきちんと残していてやり方がにくい素敵なキャンプ場だ。
小川が流れ、程よく残された木々と美しい芝生。
炊事場やトイレも粋な造りになっていて感心した。

今回はダッチオーブンをデビューさせた。
第一作は豚肉のルバーブジャム煮込み。
自宅で収穫してきたローズマリー、バジル、ミントと、
以前作ってあったルバーブジャムに醤油という味付けで煮込んだものだ。
そして御飯はいつものように?飯盒で炊く鶏御飯。
どちらも最高にうまかった。

夕食後は隣接するホテルフォレスターの日帰り入浴へ。
ヌルヌルした泉質もなかなかいいし露天風呂も大きくて良い。
タオルも無料で貸し出してくれるし。
温泉に入った後はテントでバタンキュー・・・。

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7月4日 (日)  摩周岳(カムイヌプリ)へ登山

朝、またもダッチオーブンを使って料理した。
まず自宅で作ってきたピザ生地を使ってピザ作り。
生地をダッチオーブンにのばし、
Yさんのお手製トマトソースを塗り、
サラミ、バジル、オレガノ、チーズをトッピング。
生地が時間が経っていたせいですでに発酵しており、
パンピザのようになってしまったけれど滅茶苦茶美味しかった。
さらにキャンプ場へ来る際立ち寄った、
中標津町計根別のパン屋さん「ラ・パオ」のコッペパンと食パンを使って、
挽肉とソーセージをトマトソースで炒めたものを挟んでホットドックを、
さらに直火仕様のホットサンドメーカー?でサンドイッチを作った。
食事を終えしばしまったりした後は、
余ったホットドッグとサンドイッチをアルミホイルで包んで持参し、
いざキャンプ場を後にして摩周湖へ。

摩周湖の第一展望台へ向かったのは、
以前から相方と登りたいなと言っていた摩周岳(カムイヌプリ)へ登るためだ。
展望台駐車場が登山口となっていて、
摩周湖をぐるっと半周するような登山道で、
片道7.2km、往復14.4kmの行程を頑張って歩いた。
高低差はそれほどでもないけれどやはりそれなりにきつかった。
初めは霧と雲でほとんど視界が真っ白だったけれど、
摩周岳に近付くにつれて徐々に雲が少なくなり、
登頂してしばらくするとちょうど周囲の素晴らしい景色が見えるようになった。
美しい摩周湖はもちろん、
広大な根釧原野や西別岳などの山々が目に飛び込んできたのだ。
見事な景色に癒されながらホットドッグとサンドイッチを食べてしばしの休憩。
30分ほど山頂で過ごした後下山。
降り始めてしばらくするとまた山頂は雲に覆われ始め、
実にタイミングの良い登頂だった。
結局10時頃から登り始めて再び駐車場に戻ってきたのは15時。
かなりヘトヘトで摩周ブルーソフトクリームを食べた。
爽やかな感じがしてなかなか美味しい。

キャンプも登山も最高だなぁ・・・。
毎日出来るものなら毎日やりたい(笑)。

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7月5日 (月)  導入したハーブの苗達

以前ネットで注文していたハーブの苗が昨日届き、
朝早くから庭をおこして堆肥に馬糞を入れ、
無事全てを定植し終えた。
今回新たに導入したのは、
「ブロンズフェンネル」、「ローマンワームウッド」、「スイートシスリー」、
「メドゥスイート」、「コストマリー」、「アープローズマリー」など。
徐々に我家のハーブの種類も増えてきて嬉しい限り。
紫と白のセージの花が綺麗だな〜。


7月6日 (火)  辛い辛い二日酔い・・・

昨日の夜はお酒を飲む機会があり、
すごいハイペースでガンガン日本酒を飲まされた結果、
今日はものすごい二日酔い。
二日酔いになるともうニ度と酒なんて飲むものかと思うものだけれど、
でもすぐにまた飲むようになるんだな、これが。
今回は久々に辛かった〜。


7月7日 (水)  斃獣処理場

とある種雄馬が死んでしまい、
死亡原因を突き止めるため斃獣処理場での解体に立ち会った。
結局盲腸捻転による盲腸破裂という事だった。
馬は腸が長く太さも一定ではないため、
腸捻転による事故はかなり多い。
管理ミスではないし期待していた馬だけにとても悔しく思った。

斃獣処理場は死んでしまった家畜を処理するところで、
命を奪って食肉にする屠殺場とはまた違うもの。
話は変わるけれど、
こういう施設は普段目にしないと思うし、
皆さんが食べている肉は全て殺され解体されているわけで、
それを目にする事は命の大切さを感じる上で必要だと思う。
残酷だからと知らないまま、
臭いものにはフタをするような考え方は余計に残酷だ。
そういう事を教えられずに育った子供はやっぱり命の大切さは分からないのだから。
捧げられる命あっての自分の命という事を肝に命じ、
普段の食事も感謝して頂く事が大事なんだと思う。

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7月8日 (木)  いつの間にやらすごい事に・・・

徐々に増えてきたハーブ達のためにネームプレートを作ってみた。
100円ショップで30枚入りのプレートを2つ買い、
相方がテプラで品種を印刷したものを貼り付ける。
すると・・・なんと60枚もあるネームプレートが足りなくなってしまった。
そう我家には60種類以上ものハーブやベリー類がある事になる。
いつの間にやらそんなに増えてしまったんだな〜。
ちょっと雑草が目立つけれど一応立派なハーブガーデン???


7月9日 (金)  根室市へ子馬の登録

根室市へ子馬の登録で出張。
なぜか根室市への出張に雨があたってしまう。
馬の登録はたいがい屋外の牧場なりパドックでやる事が多いため、
雨に降られると申請書に特徴が書けなくなるわ、
馬の毛が濡れて旋毛が見分け辛くなるわでいい事がない。


7月10日 (土)  3年前の約束、野鳥の餌台。

根室市から帰ってくる途中携帯に電話があり、
計根別のTさんから夕方我家にお邪魔したいとの事だった。
なんでも3年前の約束を今果たすよと。
そう、Tさんは我家に合う素敵な野鳥の餌台を作ってくれると約束していたのだ。
夕方、Tさんはとても手の込んだ餌台や取り付ける杭から道具まで全て持ってきて、
我家の庭に設置までしてくれた。
さらにジンギスカン鍋というおまけまでついて。
とても素敵な餌台が嬉しかったのはもちろん、
3年越しの約束を守ってくれた事が素直に嬉しかったな。
その後バラのアーチを組み立てて設置すると、
何となく庭らしくなってきたな〜って感じがした。

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