Diary 2005. 8
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8月1日 (月)  金太郎会ブログ開設

金太郎会の会員相互の情報交換や交流のためブログを立ち上げました。
http://blog.livedoor.jp/kintaror/
何気ない一言でも日々の生活でもなんでも構いませんので、
会員の方は色々と投稿してもらえるとありがたいです。
一応全会員宛に必要となるIDとパスワードをメールで送信してありますが、
一部会員の方はメールアドレスが違うとの事で返信されてしまっています。
もし届いていない会員がおられましたらメールを下さいませ。
また、自分でライブドアのIDをお持ちの方(新規に登録してもらえる方)は、
金太郎会ブログに利用者登録をしますので、
そのIDを教えて頂ければありがたいです。

写真は牧舎のタモギ茸とアスチルベ。

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8月2日 (火)  ルーシーの移動申請、ナータとポーレの登録

ルーシーの移動申請、ナータの繁殖登録とポーレの血統登録で、
軽種馬登録協会の人がやってきて昼休みを利用して対応した。
私は日本馬事協会の登録審査員であって、
軽種馬の登録審査員ではないのだ。
軽種馬(サラブレット、アラブ、アングロアラブ)は軽種馬登録協会に、
それ以外の馬は馬事協会が担っているため、
ポーレの血統登録やナータの繁殖登録は軽種馬登録協会に頼むしかないわけで。
ルーシーやナータにセルフランセや道産子などの品種を交配すると、
その子馬の血統登録は馬事協会の登録になるけれど、
ポーレの父は純血アラブのため軽種馬となるわけだ。
ルーシーはこれでようやく我家の名義になり、
そしてポーレの血統登録の第一段階が終了したのだ。
ナータの繁殖登録はついでにやったのだが、
なんと馬名の変更が出来るといわれ一瞬パニックに。
ただ、そのままストリートダンサーという名前は使いたくないので、
家の中からロシア料理の本を引っ張り出してきて決めた。
第一希望にロシアのお祭りである「マースレニッツァ」、
第二希望にロシアの復活祭で現れる神「パスハ」、
そして第三希望に「ストリートダンサー」とした。
果たしてどの名前になるんだろう〜。
軽種馬は血統登録時に名前は入らず、
繁殖登録にて初めて馬名が入る。
しかも血統登録は当歳の時だけじゃなく1歳の時にもう一度審査するらしい。
そして繁殖登録も普通は競走馬名がそのまま馬名となるんだけれど、
それが変更できたとは。
あと軽種馬の登録は毛根を抜いてDNA検査をしなければならない。
その辺が馬事協会とは違うところかな。
ポーレは普段から毎日朝夕ブラッシングしたり引き馬したりしているので、
採徴(馬を見て特徴を取る事)の際に繋いだ時も大人しくしていた。
そして審査員に顔をなでられたりしても嫌がったりしないので、
審査員から「普段から接しているんですね」と言われた。
そう、子馬は繋がれるのはおろか顔を触られたりするのは
嫌がるものなのだ。
ポーレも初めはそうだったし。
世の中にはそんなにうるさい馬が多いのだろうか?
ナータもルーシーもサンもみんな大人しくしていて、
後ろに回ろうが顔や腹の下をくぐろうが、
まったく平気なのに驚かれていたようだった。
まあ何はともあれ無事ポーレの当歳時検査を終了出来てホッとした。
このまま順調に育つんだぞ〜。

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8月3日 (水)  温泉・食事・宿泊施設「しまふくろう」

夜、別海の西春別に新しく出来た道の宿「しまふくろう」に行ってみた。
ここのレストランの面白いところは、
足湯に浸かりながら食事を取れるところ。
確かにユニークだけど、
あえて足湯に入って食事を取らなくてもいいかなという感じがしないわけでもない。
かなり汗をかきながら食事をする羽目になった。
肝心の食事はというととにかくボリューム満点。
味は可もなく不可もなくという程度だけど、
大皿にドドーンと載っているのは迫力ある。
私はアナゴ天丼、相方はホタテ入り米乳スパゲティを注文し、
最後は満腹で気持ち悪くなりながら食べたのだった(苦笑)。
その後はそのまま日帰り入浴も。
人も少なくちゃんと露天風呂もあってゆっくりくつろげた。
ただ我家からは車で30分くらいかかってしまうので、
ちょっと遠いかな。
どうしてもすぐに行ける養老牛温泉に行ってしまうわけで。
ロケーションは養老牛の方がはるか上だし。
でもまあしまふくろうも悪くはなかった。
次は同じ西春別のクローバーハウスに挑戦しよう!

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8月4日 (木)  サンちゃん、しばしのお別れ

我家のサンをなんとか貸してもらえないだろうかという要請に応え、
9月いっぱいまで日高ケンタッキーファームに貸す事にした。
サンはパロミノの四白という見栄えの良い馬だし、
素直に機敏に動く馬だからきっと観光客受けも良いだろうな〜。
しばしのお別れで寂しくなるけど、
無事お務めを果たして帰ってくるんだよ。
いってらっしゃ〜い!
そのうち日高ケンタッキーファームまで様子を見がてら、
遊びに行こうかな・・・。

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8月5日 (金)  出戻りサンちゃん

日中の気温は33.5℃まで上昇。
クーラーのない事務所で汗だくになりながらの仕事は辛い。
きっと仕事の効率も悪くなっている事だろう。
しかも湿度も高いために蒸し暑く、
不快指数はかなり高かった。

昨日出発したはずのサンちゃん、
今日の夕方戻ってきてしまった。
暑さにやられたのか今日の夕方から呼吸が乱れているそうで、
大事を取って今回は見送る事にしたそうな。
う〜む・・・なんてこったい。


8月6日 (土)  久々の燻煙

夕方からまた職場の同僚TS君がやってくるというので、
今回は外で燻製も作ろうと思い、
ソーセージとハーブや塩胡椒をすりこんだ豚肉を燻煙してみた。
燻煙すると非常に風味が良くなり、
まったく別の食べ物のよう。
これからも時々燻煙しようかな。
温度管理して待ってるだけでいいので楽だし美味しい。

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8月7日 (日)  久々にサンに乗馬〜乾草を頂く

早朝4時に起床。
久々に出戻りしてきたサンに乗ってみた。
前回乗った時は随分テケテケした馬だなと思ったけれど、
今回はなかなか反応も良く、
急遽TS君もサンに乗せる事に。
扶助に対する反応はとても良いけど、
速歩の時の反動が大きい馬で、
TS君はバランスを取るのに苦労していた。
でも最後はなかなかちゃんと速歩についていっていた。
次回はいよいよ駆歩に挑戦か?!

今日はSさんが乾草を届けてくれた。
夕方、急遽TS君に助っ人を頼んで人力で厩舎に搬入した。
Sさん、いつもありがとうございます!

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8月8日 (月)  乾草ロールを転がす我等・・・

写真は昨日の乾草ロールを厩舎に入れる様子。
我家のトラクターは非力なので、
パジェロで牽引ロープを使ってロールが転がる様に立て、
それをTS君と共に人力で転がすのである。
6個を運び終える頃には手も足もガクガクで、
今時人力でロールを転がしているような人は少ないよな〜と笑いながら話した。
今日6個のロールを人力で運んだのは、
中標津で、いや日本で我等だけかも???
でもこういうのってアナログで良いかもしれない。
筋トレになった(笑)。

夜、TS君に御礼を兼ねて夕食をごちそうした。
ハンバーグカレーとピザで満腹満腹〜。

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8月9日 (火)  日帰り東京出張〜ユキちゃん現る

ばんえい競馬と輓馬生産の現状と施策要請のため、
遥々東京の農林水産省まで赴いた。
朝7時頃に出発して夜の9時頃帰宅するという強行日程。
日帰りで東京に行ったのは初めてだった。
郵政民営化法案が参議院で否決されたのを受け、
衆議院が解散したのはなんと前日。
しかも農林水産大臣は解散に反対して罷免されており、
霞ヶ関はデモ隊や右翼の方々でごった返していた。
ばんえい競馬は他の地方競馬と違って特殊であるため、
中央競馬や他の地方競馬と交流レースも出来ず、
ただただ我が道を突き進むしかないのだけれど、
世界でたった一つの灯火を消してはならないと思うし、
ばんえいは世界に誇る馬文化の一つだと思う。
日本が国として馬文化を育もうとするなら話は別だけれど、
今の現状ではなかなか道は険しそうだ。
生産者団体として出来る限りのことをしながら、
あとは市営競馬組合に踏ん張ってもらうしかないのかな。

夜遅くに帰宅すると北見からユキちゃんとお母さん、
そしてユキちゃんが旅で知り合ったツヨシさんを連れてやって来た。
明朝乗馬をしたいというので、
ほとんど話をする事もなくすぐに就寝。
相方は牧舎で食事を一緒にとり、
養老牛温泉の湯宿だいいちへも一緒に行ったらしい。
いいな〜いいな〜。


8月10日 (水)  むそう村の子供達

朝4時に起きて今日も乗馬。
前々からむそう村のカナちゃんから、
中標津に滞在する期間中、
むそう村のみんなを是非乗馬させてやって欲しいと頼まれていたのだ。
むそう村とは牧舎のある佐伯農場の一角を解放し、
毎年夏休み期間中に東京から子供達を受け入れ、
独自の子供達社会にてキャンプ生活をする村の事。
普段豊かな自然とかけ離れた生活をしている分、
このむそう村に来て大自然の中に身を置く事で、
心も体も健康に逞しくなっていくんだと思う。
そんなわけで今回もサンちゃんの出番。
時間的にあまり余裕が無かった事から、
一人当たりの乗馬時間はそれほど長くは取れなかったけど、
貴重な経験になったのなら嬉しい。
その後、昨日から滞在しているツヨシさんや私も乗馬し、
サンちゃんもすっかり汗だくに。
サンちゃん、みんな、お疲れさまでした。

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