Diary 2006. 11
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11月1日 (水)  根室へ

馬の登録で根室へ外勤。
とても風が強くて登録の取りづらい一日だった。
でも根室半島は何ともいえず個人的には好きな土地だ。

我が家のすぐ近所にいた貸付種雄馬の「イリス」号を隣町の新たな管理者へ移動した。
好きな馬だったが、現管理者がもう飼えないというので仕方が無い。
近所から馬がいなくなってしまうのは寂しい事だ。


11月2日 (木)  ヘロヘロ・・・

日中はなんと69頭という黒毛和牛の基本登録で外勤。
もう点数を集計する余裕も無く、朝から夕方までびっちり和牛和牛和牛〜・・・。
流れ作業的に測尺をし、点数をつけ、鼻紋をい採取していく。
助っ人がいなければ到底こなせなかっただろうが、
そもそもこんな頭数を一日で審査しろという方が無理な話だったのだ。
よくやったと自分を褒めてやりたい(苦笑)。
それと、測尺をしてくれたTS君、お疲れさまでした。

夕方、帰宅しようと西町のセイコーマートで愛車を止めると、
再び始動しようとしてもエンジンがかからなくなった。
またもTS君に来てもらって、ブースターケーブルでお互いのバッテリーをつないでみたものの、
うんともすんともエンジンはかからない。
結局JAF絡みの車屋さんを呼んだら、もうバッテリーが弱っちゃっているということ。
急遽、古いバッテリーで使えそうなものを持って来て交換してくれたから動いたけど、
このまま乗るんだったら新しいバッテリーに交換しなきゃいけないな。
愛車のパジェロはバッテリー2個も積んでいるのでお金がかかる〜(泣)。


11月3日 (金)  薪小屋作り開始!

敷地から切り出した木材を使って薪小屋作りにとりかかった。
事前に用意しておいた直径150mmで長さ500mmの塩ビ管6本を地中に埋める。
スコップで掘り、一応水平器も使って水平を取った。
そこに木をぶち込み、さらに隙間へコンクリートを流し込む。
慣れない作業ながらもなんとか形になり、とりあえず小屋の柱が無事にたった。
まあ木をそのまま使っているのでねじれもあれば太さもバラバラ。
でもまあこの自然な感じがいいかもしれない。
今月中には作り上げて、冬の薪をストックせねば。
もう冬はすぐそこまで来ている。

ところで、穴を掘っていて昔の蹄鉄が土中から出てきた。
これは冬用の輓馬の蹄鉄かな。
昔はここにも馬がいたんだろう。
なんだか妙に納得してしまった。

名古屋からキャサリンさんがやってきて、さらに、先週滞在していたシイさんもカムバック。
夕食のキムチ鍋をみんなでつついた。
寒くなってくるとやっぱりお鍋がおいしい〜。

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11月4日 (土)  北見へ、羅臼へ・・・

朝8時に出発してみんなで北見競馬場へ。
キャサリンさんもシイさんもばんえい競馬初体験、
特にキャサリンさんは芦毛の馬が大好きで、
頑張れ芦毛ちゃーん!と声を張り上げて応援していた(笑)。
キャサリンさんは驚異的な運を発揮し、4レース賭けて3勝で大黒字、
俺もキャサリンさんに運を分けてもらったのか同じ成績で何とか黒字、
ホクホクで競馬場を後にする事が出来た。
ばんえい北見開催は今月いっぱい、毎週土日にやっております。
おそらく最後の北見開催、皆様、是非北見競馬場へ!

北見競馬場の後は知床峠を経由して中標津に戻ろうと思っていたのに、
15時で通行止めになってしまうという情報を途中で得て、根北峠へと方向転換。
標津から羅臼へ向かい、羅臼の道の駅で買い物をして帰宅となった。

夜は牧舎にてSさんにキャサリンさんとシイさんを紹介してちょっとした飲み会を。
楽しい一時でした〜。

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11月5日 (日)  また会う日まで

朝、キャサリンさんとシイさんとで乗馬。
相変わらずサンはとても頑張ってくれている。
ルーシーの肢は治ったけれど、実はナータが障害飛越に失敗した際に右後肢を痛め、
まだ完治してないのもあって乗馬の際はサン頼みの現在なのであります。

朝食の後、みんなで牧舎へ。
途中、T牧場の輓馬達をちょこっと見てから牧舎に到着。
荒川版画美術館、ギャラリー倉庫、帰農館を案内し、今回の滞在を締め括った。
キャサリンさんは飛行機で名古屋へ帰るため中標津空港にて、
シイさんはバスで釧路へ向かうという事で中標津バスターミナルにてお見送りをした。

午後からは薪小屋作りの続きと、黒豆の収穫作業を行った。

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11月6日 (月)  根室へ

今晩から3泊、根室市へ乳牛体格審査で出張します。
職員旅行でみんないなくなってしまうので、
留守部隊は自分の仕事か否かに関わらず刈り出されるわけですね。
それにしても久々だな、乳牛(ホルスタイン)は。
最近、馬と和牛しか見ていないなぁ・・・。


11月7日 (火)  すごい雷

根室での夜、ものすごい雷があったらしい。
窓はビリビリ、立ってるところも揺れるくらいだったらしいけど、
残念ながら私は深〜い眠りの中、まったく気がつきませんでした・・・。


11月8日 (水)  竜巻

道東、網走支庁管内の佐呂間町でかなり強い竜巻が発生し、
若狭という集落を縦断、なんと9名が亡くなる大惨事となった。
今年は佐呂間町は災難な年だ。
先日の低気圧では市場が水没して機械類がダメになったらしいし、そして今回の竜巻の被害。
天災はいつどこで発生するか分からない。
大きな恵みをもたらすのも自然の力なら、大きな災害をもたらすのもまた自然の力。
いくら人間といえど、大自然の前には無力だ。


11月9日 (木)  戻ってきました

無事、根室での出張を終えて中標津に戻ってきました。
ふぅ〜疲れた・・・。
でもまだまだホルの体審は続く・・・。


11月10日 (金)  縁起が良い?!

今日もホルスタイン(乳牛)の体型審査で別海へ外勤。
すると、A牧場の牛に92点の高得点が付いた。
JAべつかいの何十年という歴史の中で、
いままでの最高得点は92点であり、その時も実は私が随行していたのだ。
普段は馬と和牛の仕事をしていて、こうしてホルの体審に随行するのはとても稀な中、
92点が出るときにその場にいるというのはある意味縁起が良いのだろうか・・・。


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