Diary 2007. 7
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7月31日 (火)  維新政党 新風

昨日、参議院議員選挙の事を書いてて、
ふと、自民党、民主党、公明党、共産党、社民党以外の政党ってどうなんだろうと思い、
インターネットを使って色々調べているうちにすごい政党に辿り着いた。
そう、維新政党「新風」。

その基本政策はこうだ。↓
正統なる国家主権意識の回復による堂々とした外交と力強い政治の実現を!!
○ 自衛隊を正規の軍隊に/イラクへの自衛隊派兵政府方針の無責任追及/保護国条約・
 日米安保条約体制からの脱却/非核三原則撤廃
○ 北方領土・竹島・尖閣列島に対する露・韓・中国の侵略企図に実力をもって断固たる対応
○ 北朝鮮の国家犯罪である拉致完全解決に武力行使を辞さず/
 北朝鮮船舶入港全面禁止、強度の経済制裁実行、政府の不作為追及、国内協力者の追及
○ 台湾・チベット独立支持/台湾正名運動支持
○ 靖国神社参拝への中・韓圧力に屈しない首相公式参拝を
青少年に正しい公教育を!!
○ 自虐史観からの脱却を/国旗国歌教育の正常化/反日教育の是正
○ 教科書検定採択基準の正常化/小学校の英語教育反対
○ 教育基本法改正/公共心教育の実施/”ゆとり“教育反対/学校の週六日制復活
社会秩序の回復を!!
○ 自然環境との共生は日本文化の基本
○ 夫婦別姓反対/家制度再評価/行きすぎた男女共同参画法廃止
○ 農は国の大本・伝統的食文化を見直そう/安易な食糧輸入を排し安全性と自給率及び
 備蓄向上の食糧政策確立/農家への安易な補助金行政から所得保障制度へ
○ 不法滞在外国人への断固たる対処/入国管理体制強化
勤労努力が報われるシンプルな経済社会システム確立を!!
○ 独立国としての経済主権回復/物づくり実体経済強化
○ 間接税から直接税主体の税制に/相続税・贈与税廃止/税金の無駄使い・
 対中国ODA中止
○ 政府紙幣発行による国家・地方自治体財政の健全化
○ 年金・健保制度を一元化し、基礎部分の税負担化と自助努力保険の並行システム化
堕落した利権・保身政治を打破し、真の政党政治の確立を!!
○ 首相公選制反対
○ 厳格な政党法制定
○ 政官界汚職体質是正/行政官僚の公僕意識確立を
○ 国民に大きな負担を強いる裁判員制度反対
戦後政治の不作為の象徴である現行憲法(占領基本法)破棄、真の主権国家としての正統な憲法を!!
○ 戦後体制温存を意図した憲法改正糾弾/皇室典範改悪反対


中道右派をうたっているけど、内容的には極右だなと思ったんだけど、
ここまで書くと、かなり拒否反応を示す人も多いのではないか。
中には良い事だと思えることも書いてはあるけど、全て受け入れるには・・・。
確かに日本の経済が疲弊している中、ODAをばら撒いている場合じゃないと思うし、
領土問題にしても、いつまでもずるずると解決を先延ばしにするべきものでもないと思う。
外交姿勢は弱腰だし、ゆとり教育も方向性を誤っているなと感じる。
日本の食料自給率が40%まで落ちているのに、国内で危機感が無いのがすごく恐ろしい。
鎖国してでも一度その危機感を味わい、一時的でも自給率100%にしてみてはとすら思う。
まあ賛否色々あるだろうけど、こういう政党が国会に1議席でも獲得すると、
もう少し国会の議論が面白くなるというか、視点の違う意見が出て良いのではないかと思う。
今の自民党、民主党では違いがほとんどないし、誰かさんの利権が絡みあうだけの事。
政治なんてそれまで興味もなかった有名人や芸能人を候補として擁立して欲しくないし、
票が取れればなんだってするような自民党や民主党には辟易してしまう。
左もあれば右もあってよい。
最近、日本人が日本を愛せない、日本人である事への誇りが無くなってきているので、
そういう意味でも、こういう事を真っ向から主張するようなところがあってもいいのだ。
そういえばこの政党、2ちゃんねるの中ではかなり話題になっていたけど、
今後はどうなっていくんだろうか・・・。


7月30日 (月)  自民大敗

参議院議員選挙、自民党が歴史的な大敗を喫し、民主党が参議院で過半数の議席を獲得した。
まあ個人的に自民党など好きでは無いし、
ずーっと同じ政党が政局を握り続けるのは良くないと思うので、それはそれでいいんだけど、
だからと言って民主党かぁ・・・それもまた微妙。
民主党に投票した人も、自民党はもう入れたくないし、
かと言って他に魅力的な政党もない、
結局、消去法で民主党に投票した人も多いのではないか。
そんなことでいいのかなぁ。


7月29日 (日)  浜中うろうろ

朝、トレーラーハウスで心地の良い目覚め。
窓から入ってくる涼しい風もあって、ぐっすりと眠れた。
結局朝食も自宅の方に呼ばれてご馳走になり、
十数年ぶりに芋茎(ズイキ)の胡麻和えを食べた。
北海道では芋茎なんて食べないよなぁ・・・。
帰り際に、牛乳やメロンなどのお土産まで頂いてしまって、
すっかりお世話になり、本当にありがとうございました。
また是非遊びに伺いたいなと思う。

さて、O牧場を後にして、酪農展望台に寄り、そして霧多布湿原の脇を走って琵琶瀬展望台へ。
ちなみに途中、かつてムツゴロウさんが馬と共に生活した嶮暮帰島(ケンボッキ島)が見える。
干潮時には陸続きになるというのを聞いた事があるけど、実に魅力的な島だよなぁ。
出来れば欲しい(笑)!
そして、次に同じ浜中町の大友チーズ工房へと寄ってみた。
ここは最近喫茶ルームも出来ていて、チーズパフェがなかなかの美味。
レアチーズとアイスクリームと生クリームを一緒に食べているような感じだった。
スパゲッティも食べたけど、こっちはまあ普通かな。
売店でチーズセットを買って、帰宅。
浜中町を満喫した1泊2日だった。

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7月28日 (土)  O牧場へ

相方を通じて知り合いになれたOさんの実家は、浜中町の酪農家。
以前にも書いたけど、放牧牛の牛乳を搾り、ファームインも受け入れている。
Oさんから「是非遊びに来て下さい!」と言われていたのもあって、
1泊お邪魔させてもらえる運びとなった。
到着してすぐ牛舎内を少し見せてもらうと、ホルスタインだけじゃなく、ブラウンスイスもいた。
そして、泊めていただけるのはなんと立派な立派なトレーラーハウス!
内装もまた見事で、お風呂やトイレはもちろん、キッチンも立派だし、まさに家だ。
こんな立派なところに泊めていただいていいんだろうかと戸惑うくらい。
夕食は自宅の方にお邪魔してお好み焼きをたっぷりごちそうになった。
酪農家の中でも、本来の搾乳以外に、チーズを作ったり、ファームインをしてたりする方は、
良い意味で実に個性的で、話をしていて面白いし、刺激的だった。
夜はトレーラーハウスに戻って、ロフト空間でぐっすり就寝。

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7月27日 (金)  知床斜里ねぷた

今日・明日と、19:00から知床斜里ねぷた祭りがあって、それを何とか見てみたくて、
仕事後、馬や鶏の世話を終え、車を1時間ほど走らせて斜里町へ向かった。

この祭りは、斜里町の友好都市青森県弘前市との文化交流の中から始まった知床最大級の祭りだそうで、
毎年7月下旬、大小15基余りの扇ねぷたが町内の目抜き通り約2.5kmを練り歩きます。

歴史を遡ると、1807年、江戸幕府は北辺警備の必要性から津軽藩に斜里地方の警備を命じ、
100余名の津軽藩士が7〜8月頃斜里に到着したそうですが、
11月中旬から寒さと栄養不足により病人が続出し、ひと冬で72名の藩士が死亡しました。
これを受けて、1973年に津軽藩士殉難慰霊碑を建立して以来、
毎年町民の手で慰霊祭を行っていたことが縁で、
昭和58年に斜里町と青森県弘前市とは「友好都市の盟約」を結ぶに至ったそうです。
そしてこの盟約を記念して、同年7月に「弘前ねぷた」が斜里町に伝授され、
町民が一体となって2基の扇ねぷたを運行したのが始まりとなり、
以来年々規模を増し大小15基あまりのねぷたが運行されています。

19:00に出発した大小さまざまなねぷたは2時間くらいかけてゆっくりと往復し、
初めて見たねぷたは見事で、本場のねぷたと比べれば規模も小さいんだろうけど、
「ヤーヤドー」の掛け声と、笛・太鼓・手振り鉦を使った祭囃子は、血が滾るものだった。
こういう祭りは北海道には少ないので、本当に見れてよかったと思う。
日本全国には素晴らしい祭りがたくさんあるけど、これらは世界に誇る日本の文化だろう。

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7月26日 (木)  山本左近がスパイカーに?!(F-1)

F-1ネタで超がつくほどの驚きのビッグニュースが。
昨シーズン、途中からスーパーアグリのセカンドドライバーとして走っていた山本左近、
今シーズンはスーパーアグリのテストドライバーであると共に、
F-1の下のカテゴリーであるGP2シリーズに出場していた。
その左近が突然のF-1のレギュラー復帰である。
スパイカー・フェラーリはレギュラードライバーだったクリスチャン・アルバースを解雇し、
その後釜として8月5日決勝のハンガリー・グランプリから今季最終戦まで左近を抜擢した。
後釜候補は他に何人も名前が上がっていたし、左近の名前はその中になかったので、まさに寝耳に水。
まあ左近といえば、2005年日本グランプリ、スパイカーの前々身であるジョーダンから、
金曜日サードドライバーとしてフリー走行に出走し、レギュラードライバーより速いタイムを記録した。
また、スパイカーの代表であるコリン・コレス氏とはドイツF-3時代に付き合いもあったらしく、
そういう縁でスパイカー・フェラーリからの突然の抜擢となったのかもしれない。
ただ、スパイカーといえばF-1の中でも最弱チームであるとともに、
スーパーアグリを目の敵にしているようなオランダのチームである。
この取り合わせにしっくりこない日本人はたくさんいそうだけど、
個人的には応援したいし、自分が左近なら同じ選択をしたとは思う。
弱いチームだから勝ち目が無いし、自分のキャリアに傷がつくという理由で、
初めから断ったという後釜候補のドライバーもいたらしいけど、
いくら弱いチームで走ったとしても、
本当に速く走る技術を持ったドライバーなら必ず光る部分はあるはずだし、
それを評価してもらえるチームも出てくるはずだだから。
ましてや左近はメーカーの後ろ盾のないドライバーだし、
せっかくのオファーを、弱小チームだからと断ることもないと思うし。
世界中で22人しか座れないF-1のレギュラーシートに収まるという事は、それだけでもすごい事だと思う。
確かに今のF-1は、マシンやタイヤに慣れるのに時間がかかり、
自分の力を完全に発揮するにはかなりの時間を要するわけで、
まったくの準備無しにいきなり本番を迎える左近はすごく苦労すると思う。
もう一人のレギュラードライバーであるエイドリアン・スーティルは速いドライバーだし、
不利な状況下で彼と比較され、その彼に打ち勝つ位じゃないと生き残れない。
いずれにしてもスパイカーの左近の活躍を期待したい。


7月25日 (水)  和牛に蹴られて負傷

和牛の審査で外勤し、顔と肩、胸を蹴られて負傷しました。
和牛の胸の深さを測る際にかがんだ瞬間、後足の回し蹴りが炸裂、
顔をかすった後、左の鎖骨付近を蹴られ、吹っ飛ばされて牛舎で転がり、
あまりの痛さでしばらく立てなかった。
幸い、顔の方は頬にアザができるくらいで済んだし、
鎖骨が折れる事もなく、腕も動かせることは動かせるんだけど、
首は回らなくなるし、左の肩から胸にかけて腫れて、皮がめくれて血がにじみ、痛いといったら。
病院に行くほどではないと判断し、そのまま審査もしたけど、
目眩はするは、気分は良くないはで結構大変だった。
それにしてもこれだけ豪快に和牛に蹴られたのは初めてだ。
ちょっと油断してたかなぁ・・・。
馬には蹴られたことも無いのに、和牛に蹴られるとは迂闊だった。
馬は表情で噛むんじゃないか、蹴るんじゃないかというのが大体分かる。
耳は伏せるし、目が攻撃的になるし、鼻腔も釣り上がるから。
だからこそ、野生馬のような馬の登録でも怪我をせずに今までこれた。
でも牛は何の前触れもなく突然ドカンと蹴るものだから、
ある意味、野生馬なんかよりも牛の方が恐ろしい。
しかも馬は真後ろにしか蹴れないけど、牛は回し蹴りなので横にいても蹴られる。
改良され、野性味が奪われてしまったホルスタインならそんな事もないだろうけど、
和牛だとそうもいかない、猛牛のような牛がいるのも確か。
今度からは気をつけよう。
一見温厚そうな和牛でも、牛だと何をするか分からない。
牛は嫌いじゃないけど、やっぱり馬の方が比較対象にならないくらい好きだな。


7月24日 (火)  セミの羽化

我が家の牧柵に羽化したばかりのセミがいた。
抜け殻とまだ緑色で透き通っているセミが。
綺麗だなぁ・・・。
この時期、我が家ではセミの抜け殻をよく見かけるけど、
こんなに羽化したばかりで緑色透明なセミは初めて見た。
短い命、完全燃焼するんだよー。

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7月23日 (月)  馬市場

朝になるまで今日が馬市場の日だという事を忘れていた。
最近、現場の仕事、特に馬については部下に任せつつあって、
馬市場にしても自分自身が行くという考えが初めからなかったんだけど、
肝心の彼は休暇を取っていたのもあって、突然気がついて駆けつけた。
それはそれで別に良いんだけど、事前に行けないなら行けないと言って欲しいなぁと。
任せた仕事までこっちで管理しなきゃならないなら、任せた事にならない。
まあ、現場に出る機会はとてもありがたいので、嬉しいといえば嬉しいんだけど。
で、市場はというと、輓系1歳馬の平均が60万円弱。
若干値段が落ちたけど、上場頭数は輓系78頭、その他14頭で去年より1.5倍位いたし、まずまずかな。


7月22日 (日)  沙留(さるる)キャンプ場〜その2〜

朝、起きてテントの外に出てみると、太陽が燦々と輝いていた。
今日は昨日よりも天気が良く、朝から暑い。
砂浜の方でキャンプをしている集団は、朝から水着に着替えて泳いでいた。
いや、泳いでいたとは言わないな、水遊びをしていた。
北海道の人は泳げない人も多く、海水浴の出来るところに来ても泳ぐ人はほとんどいない。
大概は腰くらいの深さのところで、キャッキャとはしゃぐくらいである。
今回は水着を持ってきてなかったので泳がなかったけど、
海に入るならどうして泳がないのか不思議でならない。
泳ぐのは楽しいし、出来ればモリでも持ってきて、魚を突きたい衝動に駆られる。
タコの獲れるところなら、塩ビ管を沈めてちょっと待つだけでタコは獲れるし、
ガンガン泳ぎたい気持ちと、狩猟本能に駆られるのが海なのだ!
私の出身地である愛媛は瀬戸内海に面していて、無人島もたくさんある。
そういう島での遊びはもちろん、海が身近な存在だったせいもあるとは思うけど。
だから北海道の海水浴を見ていると、時折妙に歯がゆい気持ちになってしまう。

さて、朝食はと言うと、ミートソースのマカロニと、目玉焼き。
今回は七輪&炭ではなく、小型ガスコンロ&ジェットボイルの組み合わせなので、
かさばらないし、おまけに便利で楽なのだ。
もちろん、七輪の良さは捨てがたいが、バックパックするならガスだろう。

10時頃、名残惜しかったけど撤収して出発。
今度は水着を忘れずに持ってきて、キャンプをしつつ泳ぎたいものだ。
沙留キャンプ場、結構気に入ったな。
帰りは若干ルートを変え、佐呂間から小清水、清里と走り、清里町緑で緑の湯に入った。
この温泉は人も少ないし、清潔で綺麗だし、銭湯価格で入れるのがとても良い。
美幌の峠の湯とか、端野ののんたの湯に入るくらいなら、断然こっちだろう。

緑を後にし、清里峠を越えて中標津に戻ってきた。
霧雨になっていたけど、やっぱりこっちは雨。
清里からぐっと気温が下がった。
とても夏とは思えない。

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