Diary 2007. 9
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9月30日 (日)  山葡萄&白シメジ狩り

ほんのちょっと車を走らせ、毎年恒例の山葡萄と白シメジを採りに山へ入った。
山葡萄は採りづらい高さにたくさん成っているので、木に登り、アクロバティックな収穫作業。
もう少し熟するのを待っても良さそうだけど、まあしばらく置いてワインにでもしようか。
ワイン造りキットはあるので、ワインイーストをネットで購入。
仕込みは来週中に出来るといいな。
山葡萄のワインは西洋にはない独特の葡萄で、
普通の葡萄と違って若干の工夫はいるけど、ワインにすると絶品だそうな。
山葡萄は濃いので、加水したり補糖したりする加減が違うし、
加水しないとフルボディ以上の濃さで飲みづらいというのもあるとか。
まあ実際にやってみれば分かる事。
白シメジの方は相変わらずあまり採る人がいないマイナーなキノコだけど、
目立っているから見つけやすいし、香りも良く味もなかなかだと個人的には思っている。
今回の白シメジは一部ボルシチに入れ、残りは冷凍保存〜。

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9月29日 (土)  2回目のバジル収穫

今年2回目となるバジルの収穫。
いままでたくさんのバジルペーストを作り、ストックも十分あるので、
今回は乾燥させてドライバジルとして使う事にした。
畑ではキャベツの収穫をし、カボチャやテーブルビートもいつ収穫しても大丈夫な感じ。
冬にかけて少しずつ収穫しても良さそうかな。

北海道日本ハムファイターズがパリーグ2連覇達成だそう。
主力選手が抜けた中、よく優勝したなと思う。

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9月28日 (金)  奥尻島再訪の写真〜その5〜

写真1枚目は緑館の部屋。
和室と洋室があり、和室からは海、洋室からはブドウ畑が見える。
写真2枚目は緑館の夕食。
写真3枚目は緑館の部屋から見える景色、神威脇。

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9月27日 (木)  奥尻島再訪の写真〜その4〜

写真1枚目は神威脇漁港近くの砂利浜。
大きな岩が集落を見えなくしていて、隔絶感がある。
写真2枚目は神威脇漁港での釣り。
小さなふぐがひたすら釣れるんだけど、食べれないだろうか・・・。
写真3枚目は味わいのある商店。
奥尻島は北海道南西沖地震による津波で建物が倒壊したため、新しい建物が多い。
そんな中、こういう古い建物もポツポツと残っているのが嬉しい。

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9月26日 (水)  奥尻島再訪の写真〜その3〜

1枚目の写真は奥尻空港。
2004年に出来たばかりのターミナルビルは新しく、開放的な建物だった。
また、2006年には1,500mの新滑走路も出来、大型航空機が就航できるようになっている。
2枚目の写真は離農跡地の厩舎。
1年前まで営農していた奥尻島唯一の酪農家の離農跡地。
奥尻から酪農がなくなってしまったのは残念だけど、こういう離農跡地を買い取れればなぁ・・・。
3枚目の写真は葡萄畑と貯水池。
貯水池の水は水田用としてあるのだとか。

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9月25日 (火)  奥尻島再訪の写真〜その2〜

写真1枚目は神威脇温泉保養所外観。
もともと1階だけの浴場だったけど、2階部分を増設し、展望浴場が出来ている。
かつては1階は源泉かけ流しで、2階は循環ろ過だったそうだけど、
ポンプなどの機械の故障をきっかけに、2階も1階と同じ源泉かけ流しになったそうな。
写真2枚目は神威脇温泉保養所の受付。
結構レトロで味わいのある窓口で、感じの良いおばさんが対応してくれた。
写真3枚目は神威脇温泉保養所2階の展望浴場。
大きなガラス窓からは、神威脇漁港、そして広い海が眺められる。
夕日が沈んでいく様は素晴らしい。
ちなみに泉質は「食塩化土類食塩泉」、
効能は、リューマチ性疾患・運動機能障害・創傷・慢性湿疹・皮膚病など。

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9月24日 (月)  奥尻島再訪の写真〜その1〜

写真1枚目は葡萄園。
通路は収穫しやすいよう軽トラが入れる広さにしてあり、カートで草を刈るらしい。
ただ、苗の側は手作業で草を刈らねばならず、手間隙かけて管理しているとの事。
写真2枚目は緑館の裏手にある葡萄園。
ここはキジが多いため、キジ対策に実のつく部分にネットを張っている。
写真3枚目は奥尻の水。
神威山の伏流水で、渡島・檜山支庁管内のローソン、札幌のアンテナショップで販売しているそう。
ゆくゆくはもっと広く販路を拡大する計画があるらしい。
この水、とても美味しかった。

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9月23日 (日)  奥尻島再訪〜その4〜

朝5時頃目が覚め、外に出てぼんやりと朝の景色を楽しんだ。
やがて北海道から朝日が昇り、綺麗に日の出を見る事が出来た(写真1枚目)。
朝食にソーセージを焼き、味噌汁に奥尻で買った海苔を入れて、おにぎりと共に食べた。
やがて日が高くなってくると暑くなってきた。
気温こそ20〜23℃くらいなんだろうけど、陽射しは熱く、絶好の海水浴日和、
これを逃す手はないと、さっそく海に飛び込み、潜ってみた。
海水も暖流が流れているおかげで冷たくなく、奥尻島だと9月中は海で泳げそうだ。
相方のデジカメが防水だというので、海中写真に初挑戦(写真2枚目、3枚目)。
綺麗な砂地がずっとずっと先まで続き、岩場にはウニがうようよいて、
美しい透明なエメラルドグリーンの世界を満喫。
1時間半ほど泳いで満足し、10時頃にバックパックを背負い、東風泊を後にした。
東風泊から奥尻まで6kmほど歩き、お土産を買って、12:40発の瀬棚行きのフェリーに乗り込む。
14:00に瀬棚に着き、それから650kmほどまた運転して、翌24日の午前1時に帰宅した。

今回の旅でも約40kmほど歩き、前回の旅とあわせて奥尻島を約80kmを歩いた事になり、
ある程度、奥尻島を歩いて周れた感じとなった。
バックパックの旅のデビューが奥尻島で、こんなにも奥尻島を歩く事になるとは思わなかったけど、
だからこそ色んな風景が焼きつき、車では見過ごしてしまうたくさんの発見があったように思う。
奥尻島は素敵な島だ。
色んな人に出会ったけど、みんな親切で、良い気分で旅が出来た。
何の縁か、奥尻島に住むという事も現実的となりつつあり、これから先が楽しみだ。

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9月22日 (土)  奥尻島再訪〜その3〜

朝、3時頃に目が覚める。
しばらくテントの中でゴロゴロしていると、やがて外が明るくなってきた。
朝焼けがあまりにも美しく、もちろん外に出て撮影。
対岸に見える北海道が、まるで燃えているようだった。
朝食はというと、ビーフンとスープ。
昨日は朝食後、何も食べなかったのでお腹が空いているのかと思ったけど、意外とそうでもない。
朝食を終え、テントを撤収する。
ふと、昨日閉まってしまった「桜華」を見ると、開いているではないか。
どうやら朝8時頃には店を開けるようだ。
賽の河原の北端に行ってみると、東側と西側と両方から波が来て交差し、見事な景色だった。
せっかくだから「桜華」に寄ってから出発しようという事で、店を覗いてみる。
奥尻産のタコ燻製をおつまみに買っていると、
お店の人が「歩いて行く前にお茶飲んでいきなさい〜」と、熱いお茶を出して下さった。
ありがたくご馳走になり、お礼を言って、9時に出発。
今日は西海岸沿いに南下する道を歩き、玉島山を経由して、東風泊に出るルートで、
距離にして20km、玉島山も369mの高さがあり、
きついかなとは思ったものの、予想以上の素晴らしい景色が待っていた。
バスの北側ルートの終点である海栗前(のなまえ)から先は本当に素晴らしく、
まず見えてくる滝ノ澗岬(写真1枚目)は言葉を失う美しさだった。
やがて木漏れ日が美しい砂利道になり、ガロ川という綺麗な川を発見、水を補給して小休憩。
ガロ川の水は美味しかった。
休憩後、徐々に上りが多くなっていく。
少し進み、ちょっと坂を上った先には広大な褐毛和種が放牧されている牧場があった。
木々に囲まれた広い牧場、背景には広大な海、これもまた絶景。
牧場地帯を過ぎると本格的に山となる。
山葡萄や姫林檎などの果実を採って栄養補給しながら歩いていき、玉島山へ。
13時頃、最後の階段を上り、玉島山頂上に辿りついた。
南を見ると、神威山や勝間山、そして奥尻市街、鍋釣岩などが見える。
北を見ると、賽の河原、牧場があり、東西南北360度の絶景だった。
ちょうど寝転ぶのにちょうど良い大きさ、形の岩があり、30分ほど休憩した(写真2枚目)。
玉島山頂上からは東側へと降りていく。
途中、抜け道(林道)を通ってショートカットしようと思っていたが、
いまいちどの道かはっきり判断できずに断念、そのまま道なりに歩いて下りて行った。
石川商店で発泡酒とソーセージを買い、東風泊に到着したのは15時。
テントを設営し、夕日に染まる海、北海道を眺めながら、ソーセージを食べ、発泡酒を飲む。
なんと贅沢な事か。
この東風泊の砂浜の裏手には居酒屋「華」という建物がある。
ちょっと気になっていたので、せっかくだからと入ってみた。
これがなかなかのヒット。
中は格子状の仕切りで半個室のような感じになっていて、料理も美味しかった。
タコザンギ、イカ焼き、鶏皮餃子、いずれも絶品。
大満足の夕食を終え、テントに戻るとまた絶景が待っていた(写真3枚目)。
月の明かりが海に反射し帯状となり、奥尻市街の灯と、焚き火の明かりが実に美しい。
空は満点の星空。
このまま外で寝たいと思うほどの夜だった。

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9月21日 (金)  奥尻島再訪〜その2〜

朝7時に朝食バイキングを頂き、お世話になったお礼を言ってチェックアウト。
8時のバスで奥尻へ向かい、奥尻からは本来のバックパッカーとなる。
朝までは曇っていたけど、バスが奥尻に到着する頃には晴れてくれた。
奥尻からは海岸沿いにひたすら北上し、途中、東風泊で小休止、そしてさらに北上して賽の河原へ。
14kmほどの行程だが、常に右手に見える海が本当に美しい(写真1枚目)。
途中、集落で獲られたばかりでまだ生きている大きなタコを目にした。
いいなぁ・・・。
東風泊を過ぎると、宮津弁天宮がある(写真2枚目)。
その昔、ここに番所を置き対岸との連絡の拠点で、科人の逃亡監視の場所だそうで、
1831年(天保2年)、島民が大漁祈願の御神体として弁天様をここに奉納したそうです。
宮津弁天宮は陸続きとなっている小さな島の頂上にあり、
急な階段を下り、そしてまた急な階段を上ってようやく辿り着く。
この宮津弁天宮からの景色もなかなかのものだった。
賽の河原に到着したのは13時頃。
午後から雨が降るという予報だったので、今日はこれ以上進まず、キャンプをする事にしていた。
賽の河原は奥尻島の北端にある岬で、道南五大霊場の一つだそう。
海岸には、色んな人が積み上げた石塔がたくさんあり、冥福を祈る慰霊の地となっている。
だからこそ到着してまず最初に石を積み上げ、死んでしまったサンちゃんの供養をした(写真3枚目)。
サンちゃんの冥福を祈った後、テント設営。
もともと風の強い場所な上、風の強い日だったので、ちょっと風を凌げる場所を選んで設営した。
賽の河原には「桜華」という食堂&土産屋があって、
テントを設営したら食べに行こうかと思っていたら、なんと設営中に閉まってしまった。
これにはがっかり。
仕方なく、天気も悪くなってきたので早々にテントの中へ入り、寝てしまう事に。
夕方、パラッと雨が降ったけど、それほど大したことは無かった。

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