Diary 2008. 1
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1月31日 (木)  北海道鉄道周遊の旅〜その1〜

4月からの身の振り方が決まる、重要な目的のある旅に出発。
朝3時に起床、馬と鶏の世話を終え、4:15に自宅を出て車で釧路駅へ。
5:45頃に釧路駅に到着し、駅構内をうろうろしてみたものの店が開いてなかった。
初めて使用する北海道フリーパスをドキドキしながら改札で提示し、
6:32に釧路駅を出発する特急スーパーおおぞら2号に乗り込み、まずは南千歳駅へ。
車窓からは太平洋から昇る太陽を眺めつつ、長い旅の始まりを楽しんでいるうちに、
10:03に列車は南千歳駅へと到着、ここで乗り継ぎのため、しばし時間を潰す。
今回は鉄道の旅のため、駅弁を食べる事もまた楽しみの一つ。
事前に評価の高い駅弁をチェックし、頭に叩き込んできているのだ(笑)。
とりあえずこの南千歳駅では「ほっきめし」と「サーモン寿司」をホームの売店で購入。

11:05、特急スーパー北斗10号に乗り込んで函館を目指す。
列車内で早速2種類の駅弁を食べてみた。
いずれも美味しかったけど、どちらかというとほっきめしの方が良いかも。
列車は噴火湾沿いに南下し、車窓から渡島富士とも呼ばれる駒ケ岳が見えてくるようになると、
いよいよ函館が近づいている事を感じた。
函館駅に到着したのは13:50。
2003年に出来たばかりのまだ新しい駅舎はとても立派で、
全ての列車がここでスイッチバックする事をうまく活かし、
駅舎〜ホームはいずれもバリアフリーとなっている。
奥尻島でも見かけた流政之氏の彫刻があり、ガラスから多くの光を取り込んで、明るい駅舎だった。

就職の面談まで多少時間があったので、函館駅から歩いてチャチャ登りまで行ってみた。
函館ハリストス正教会と日本聖公会函館ヨハネ教会の間にある、小さく急な坂で、
今年は道南では雪が多いせいか、圧雪アイスバーンで滑って歩きにくいったらない。
一歩踏み外せば、ツツーっと下まで滑ってしまいそうだ。
それでも坂を登った先から見える景色は確かに素晴らしかった。
チャチャ登りを下り、二十間坂を下り、函館市電の十字街駅から電車に乗り込む。
目的地は面談場所の最寄り駅である湯の川温泉駅。
久々に乗る市電は、故郷愛媛松山の坊ちゃん列車を思い出す。
30分少々で湯の川温泉駅へと到着し、そこから徒歩3分、16:00ちょっと前、ついに面談場所へ。

立派な営業所で社長と無事面談を終え、仕事もとりあえず正式に決まったし、ホッとした。
いずれにしても4月には引越しをし、6月からは葡萄栽培、ワイン醸造だけじゃなく、
アスパラ栽培や和牛生産にも携わっていく事になりそうだ。
将来的には葡萄農家として自立できれば幸いだと思っているものの、
そのための協力体制は、恐縮してしまうくらいありがたいものだった。
今いる馬についても、すぐにでも島で飼えるとおっしゃってくれたが、
自分の生活が落ち着いて、周りが見える状況になったら、愛馬を連れて行く事も考えようと思う。
いずれにしてもきつい農作業が待っているわけで、頑張らなければならない。
新たな生活は大きな挑戦になる事と思うし、頑張る事で恩返ししていけたらと思う。

さて、社長のご好意でこの営業所に泊めさせて頂く事になった。
バックパックを部屋に下ろし、再び市電に乗って、かの有名な夜景を見に行く事にした。
十字街駅で下車し、ロープウェイ乗り場まで歩き、ロープウェイに乗る。
3分後、函館山頂上に到着する頃には、素晴らしい夜景が広がっていた。
まあまさによく写真などで目にする光景なわけだけど、やっぱり実際に見るとこれは感動する。
函館山が陸繋島として北海道本土と繋がっている形状が綺麗で、
そのくびれた両側が海という独特の地形こそが、世界三台夜景の一つに数えられる所以だろう。
再びロープウェイで下りてきたが、日中なら歩いて上り下りをしても良さそうだ。

夕食は、昔函館に来た時にも行った「はこだてビール」へ。
ピアノの生演奏を聴きながら、アルコール度数10%の「社長のよく飲むビール」を飲む。
ここはビールも美味しいけど、料理も独創的なものがあってなかなか美味しい。
かなり酔っ払い、魚市場前駅から市電に乗って、再び湯の川温泉駅を目指すが、
乗るやいなや眠ってしまい、運転手さんに終点ですよと起こされてしまった。
あ、1駅乗り過ごしたと言うと、折り返し分を親切にも無料にしてくれ、無事に湯の川温泉駅へ。
ありがとう函館市電の運転手さん。
部屋に戻り、温泉に入り、すぐに就寝。

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1月30日 (水)  荷造り

明日から函館、奥尻島での用事をこなすと共に、
北海道周遊鉄道の旅に出るので、バックパックに必要なものを詰める。
旅行計画書も作ってみたものの、ほとんど列車の中で過ごす5日間になりそうだ。
予定通りに進むとすれば、
釧路→千歳→函館→江差→奥尻島→江差→八雲→札幌→稚内→旭川→網走→釧路となる。
ちなみに江差と奥尻島間はもちろんフェリー、江差と八雲間はバスで、それ以外は鉄道。
明日は早朝3時に起床して動物達の世話をし、4時には家を出て釧路へ車で向かい、
まずは釧路駅から6:32スーパーおおぞら2号に乗車、南千歳で11:05スーパー北斗10号に乗り継ぐ。
留守中の動物の世話はまたもKO君にお願いする事になった。
宜しくお願いします。


1月29日 (火)  はまなす乗用馬生産組合

はまなす乗用馬生産組合の役員会。
設立当初から事務局長としてお手伝いさせて頂いたけれど、今年度いっぱいでその役目も終わる。
私自身は、来年度からは休会扱いにしてもらえるのはありがたい。
後輩が事務局を引き継いでくれる事になったし、今後ますます発展して欲しい。


1月28日 (月)  急遽函館・奥尻へ

4月からの仕事の面談や住宅の話で、
急遽今月31日から函館と奥尻島へ、話を詰めに行く事になった。
有休を取り、1月31日から2月4日の間、ついでに旅をしてこようと思う。
以前の日記にも書いたJRの北海道フリーパス切符を買いに、JRトラベルセンターへ。
中標津のJRトラベルセンターは、鉄道が廃線になった都市では道内唯一残された出先機関。
中標津に鉄道がないため、いままでここ(日専連の隣り)にあったのに全く気が付かなかった。
北海道フリーパスは23,400円。
さあこれで、5日間北海道内の特急、快速、普通列車に乗り放題だ。
さて函館や奥尻島以外に、どこに行こうかな。


1月27日 (日)  やまや

中標津の市街地には「やまや」という食堂がある。
ここはライダーなどに人気の店で、気にはなりつつ今まで行った事がなかった。
そして今日、ついに初「やまや」。
手前にあるのはエスカロップ、奥はやまやスペシャル、いずれもすごい量。
量が多いだけじゃなく、味もかなり美味しくて、値段的にも良心的で気に入った。
こんなに大満足できる食堂だったなんて、もっと早く来れば良かったなぁ。
これからも時々利用しようっと。

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1月26日 (土)  なぜかいつもお好み焼き

夜は今度はKO君のお宅へ。
そして夕食はお好み焼き。
KO君の家でお好み焼きを作る事が多いのはなぜだろう?


1月25日 (金)  雪と愛馬

雪降る中にいる愛馬達の姿は美しい。

夜、KO君がやってきて泊まった。

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1月24日 (木)  久々に雪

爆弾低気圧が北海道の南を西から東へと通過しているらしい。
というわけで中標津は本当に久々に雪が降っている。
明日にかけて大荒れの天気だそうだが、さてさてどうなる事やら・・・。


1月23日 (水)  凍結している俣落川の滝

毎日通勤の往復で、途中横断する俣落川の滝が凍っているのが気になって、
出勤時、いつもより10分早く家を出発して近くまで行ってみた。
凍結した滝はとても綺麗で、朝日に照らされキラキラ輝き、
氷の下を流れる水はいつもどおり透き通って勢いよく流れていた。
確かこの滝は、昔この部落の電力を供給する発電所があったんじゃなかったっけ?
冬、凍り付いて発電出来なくなるのを防ぐため、氷を割りに行っていたという話を聞いた事がある。
ヤマメ、オショロコマ、ニジマス、アメマス等が生息する綺麗な川なのだから、
あまり護岸工事などはしないで、このままずっと綺麗な川であって欲しい。

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1月22日 (火)  ユウの背で暖をとるミケコ

猫は寒さが嫌いだけど、別に寒さに弱いわけではないはずだ。
我家の元野良猫、今は愛猫であるミケコさんは、
ダンボールで作った羊毛入りの小屋で過ごし、外を元気に徘徊している事からも分かる。
そのミケコさん、毎朝夕馬の世話についてくるが、
さすがに足は冷たいらしく、パタパタと足を振るいながらやってくる。
そして愛馬である道産子のユウ君の背中をワシッと掴み、へばりついているところを見ると、
馬の背中に乗っかる事で多分暖かいんだろうなと思う。

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