Diary 2009. 12
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12月31日 (木)  大荒れの大晦日

雪 最高気温3.5℃ 最低気温-3.1℃

今日から1月2日まで大荒れの天候だそう。
1月2日から島外へ何日か旅をしようと思っていたけど、
船が欠航するようなら、1日後にずらさなきゃならなくなるかも。
とりあえず今年最後の日、大晦日だし、ポーレに会いに裏山へ登る。
暴風雪の中、登ってみると、あまり奥の方じゃなく近いところにいた。
笹を食べたり、雪を掘って雪の下の草を食べたり、
相変わらず元気そうで何より。
撫でたり、ご褒美の燕麦をあげたりして下山。
ポーレ、良い年越しを!

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12月30日 (水)  mikuさん引越し完了

曇り後雨 最高気温5.7℃ 最低気温-1.3℃

mikuさんの我が家への引越しが完了した。
天気が少しずつ悪くなる予報だったので、朝一番から行動。
こういうとき、軽トラである事がとても便利に感じる。
冷蔵庫も洗濯機も、大きな荷物も平気で運べてしまう。
大荒れの天気になる前に無事引越しを終えられて良かった良かった。
後は我が家の片付けの続きを・・・(爆)。


12月29日 (火)  大掃除

曇り時々晴れ 最高気温0.3℃ 最低気温-4.7℃

ひたすら我が家の片付け、掃除。
ダンボールの束や、
粗大ごみなども清掃センターに持ち込んで処理をする。
大掃除はやる気になるまでが大変だけど(苦笑)、
少しずつ綺麗になっていくとやっぱり気持ちが良い。


12月28日 (月)  ブリ

曇り一時雨 最高気温5.8℃ 最低気温-4.1℃

今日で仕事納めで明日から冬休みへと入る。
昨日、友人からブリを1本頂いたので、帰宅後、捌く。
それにしても立派なブリだ。すごい。
捌き方なんてよく分からないけど、とりあえず3枚おろしに。
まな板から大きくはみ出るほど大きいので、なにせやりにくい。
あまり美しく捌けなかったけど、それなりにはなったかな。
早速夕食に刺身と焼きで食べたけど、うまい!
ブリ大好き〜!

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12月27日 (日)  思う事

曇り 最高気温3.7℃ 最低気温0.6℃

mikuさんが心の病を患い、会社にも行けなくなり、
生活が成り立たなくなって、我が家で生活するようになって3週間になる。
病に苦しむmikuさんは会社を辞める事になってしまった。
色々思う事はあるけど、mikuさんの生活が成り立たなくなった以上、
移住の橋渡しをした立場だし、きちんと同棲する事とし、
荷物を我が家に運び込んだりしている。
そういう病気って本人じゃないと辛さが分からないし、
ちゃんと生活出来てない自分を責め、自分の存在を否定してしまい、
精神的に追い詰められ、
肉体的にも、硬直、頭痛、吐き気など様々な症状にしばしば襲われ、
やる気があろうが、どうする事も出来なくなってしまうものなのだ。
病院に行って治るものでもなく、
少しでもストレスから開放してあげて、
数ヶ月、あるいは数年かけてゆっくり静養するしかない。
幸い我が家には猫や馬がいて、癒しの存在には事欠かないし、
何とかなるとは思っている。
せっかく奥尻島が気に入って移住してきてくれたのに、
嫌な思いばかりして、たくさんのストレスにさらされ、
心の病に苦しみ、本当に可哀想だ。
きっと理解できない人からすれば、
怠けているだけとしか映らない事だろう。
悲しい事です・・・。


12月26日 (土)  ジンギスカン

曇り一時雨 最高気温5.2℃ 最低気温0.2℃

冷凍庫を整理していたら結構な量のジンギスカンが出てきた。
というわけで夕食はジンギスカン。
ジンギスカンは屋外で食べるほうが好きだけど、
コタツにジンギスカンも悪くはないかな(笑)。


12月25日 (金)  

晴れ時々曇り 最高気温1.1℃ 最低気温-3.4℃

別海のKさんが、鮭を1本贈って下さった。
わざわざありがとうございます!
久しぶりにKさんと電話し、色々と情報交換。

電話後、フリーザー(冷凍庫)にゆとりがあまり無かったので、
鮭を捌く前に整理する事に。
フリーザーの奥の方にある食材って、
取り辛いのもあって眠ったままになり、
その存在自体を忘れ去っている物が多い(苦笑)。
もう冷凍焼けしてるものや、調理する可能性の低いものは、
勿体無いけど廃棄する事に。
鶏でも飼ってれば、いらなくなった食材や残飯を与えられるんだけどな。
いずれ鶏小屋でも作ってアローカナでも飼おう。
その他の食材も、時々チェックして解凍しておかないと利用しないので、
いくらか冷蔵庫へと移動する。
フリーザーの整理が終わったところでようやく鮭を捌いたわけだけど、
やっぱり大きい魚は捌き甲斐があるなぁ・・・。
小分けにして冷凍保存パックに入れ、冷凍庫へ。
何だかんだと2時間以上かかってしまった。

なぜだか終わる頃には頭痛がしてきた。
単に、今日は仕事の事でも色々あって疲れてしまっただけなのか、
それとも何だろう、風邪かな・・・もう寝よう。


12月24日 (木)  メリークリスマス♪

曇り 最高気温0.0℃ 最低気温-2.2℃

クリスマスイブをmikuさんと祝う。
私は農業にしろ料理にしろ、企画とかも含め、何かを作る事が好きで、
誕生日などの記念日は、
毎回自分で料理やケーキ作りをしてきたものだけど、
今回はmikuさんが全てをやってくれた。

まずはシャンパンで乾杯。
料理はというと、「しょうゆバターとろたまドリア」、「ポテトパフ」、
「チキンステーキ・mikuさん家ver」、「かぼちゃのポタージュ」。
どれもこれもとても美味しかった。
かぼちゃのポタージュは、
我が家で栽培した島カボチャを使ったみたいだけど、
瓜っぽい感じだったけど、ちゃんと甘くなってたみたい。

ケーキ以外の料理を美味しく頂いた後、プレゼント交換。
mikuさんからは、
気圧の変化から水位が変わる「晴雨予報グラス」という、
地球をモチーフとした可愛らしいインテリア、
そして手書きの絵とメッセージの入ったジグソーパズルという、
とても心温まるプレゼント。
ちなみに私からのプレゼントは、故郷愛媛、道後温泉の湯かご。
mikuさんにとても喜んでもらえた。

そしてついにクリスマスケーキへ。
クリスマスケーキもスポンジから手作りしてくれたらしくて、
苺と生クリームだけじゃなく、中間にカスタードクリームも!
美味しかったぁ。

mikuさん、1日がかりで大変だったと思うけど、
心のこもった料理、そしてプレゼントをありがとう。

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12月23日 (水)  百人一首の違い

曇り 最高気温1.9℃ 最低気温-1.2℃

ふとした雑談の中で、
北海道では、百人一首かるたのルールや札が違うという事が判明した。
そもそも百人一首とは、
鎌倉時代の歌人藤原定家が、
上代の天智天皇から、鎌倉時代の順徳院まで、
百人の歌人の優れた和歌を年代順に一首ずつ百首選んだものが原形で、
歌集としてというよりは、かるたとして有名になったもの。
この百人一首かるたとは、
読み札の表面には歌人の肖像と作者の名、和歌が記されており、
取り札にはすべて仮名書きで下の句だけが書かれている。
つまり、元来百人一首を覚えることを目的とした遊びであったため、
なるべく早く札を取るためには、
上の句を詠んでいる最中に取らねばならず、
必然的に上の句から下の句を頭の中で変換しないとダメなわけだ。

ところがこの百人一首かるた、北海道では下の句かるたとも言われ、
独自のルールと札が存在する事が判明したわけだ。
まず第一に、取り札がなんと木なんだそう。
しかも、下の句を読んで下の句を取るという、
普通のかるたのような遊び方。
一般的には個人戦でやるのに対し、
北海道では三人一組のチームで対戦し、
さらに攻防に両手を使うことも許されているとか。
各チームそれぞれ向かい合って並び、
自分や相手の持ち札を取り、先に札がなくなった方の勝ち。
相手の札を取る時は、自分と相対している者の札しか取ることが出来ず、
札のある場所を教えることも出来ない。
間違った札を取った時は「お手付き」とし、
相手チームから一枚送り札をもらうらしい。

なぜこうなったのかは不思議だけど、
百人一首が北海道に広まる際、
まだ北海道では紙が貴重だったため、木札となったそうで、
本来の目的である百人一首を覚えるとか、
雅とかいった部分は除外され、
誰でも楽しめる普通のかるたと同じように、
下の句のみ抽出するという暴挙に出たのだろうか(笑)。
いずれにせよ、
北海道の百人一首は独自の文化となり、今に至ってるらしい。
この北海道の木札の百人一首、
北海道土産としても良さそうな気がする。
珍しがられて喜ばれる可能性がある一方で、
こんなの百人一首かるたじゃないと言われる恐れはあるけれど(爆)。


12月22日 (火)  雪遊びとポーレ

曇り 最高気温1.2℃ 最低気温-1.8℃

一昨日の裏山葡萄畑とポーレの写真。
裏山に登ると、青苗岬や海(水平線)が見渡せて気持ちが良い。
やり終えてなかった葡萄の剪定を終わらせ、
積もったフカフカの雪に寝転んでみると、空とポーレが見える。
ああ広いなぁ・・・。

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