Diary 2010. 2
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2月28日 (日)  3月は春の訪れ

曇り時々晴れ

先週は暖かく、そして雨も降ったおかげで、かなり雪が融けてくれた。
ついに2月最終日となり、
ああ冬が終わり春がやってくるなぁという感じがする。
北国は冬が厳しく、雪に覆われる分だけ、春の訪れは格別に嬉しい。
これは南国に住んでいる人には決して理解できない喜びであろうと思う。
前に住んでいた中標津では、雪が完全に融けるのは5月だったので、
それを考えると同じ北海道とは言え、奥尻島の春は早い。
山菜の出方も、中標津よりは1ヶ月は早いため、冬がとても短く感じる。
私の中で、中標津にいた頃の冬は11〜翌3月という感じだったのが、
奥尻島だと12〜翌2月と、2ヶ月間短縮されたような気候なのだ。

さて今日は休日。
朝起きていきなりまずドーナツ作りをスタート。
初めて使うドーナツ型に苦戦しながらも、
おいしいドーナツが出来上がった。
ドーナツとコーヒーという素敵な朝食を食べた後、愛馬の世話と調教へ。

mikuさんがレザンの調馬索を見つつ、ふと周りを見渡すと、
鮮やかな黄緑色の物体、そう、「ふきのとう」が目に入った。
去年より半月ほど芽出しが遅かったものの、
ギリギリ2月中に今年初の山菜発見&収穫。
写真を見てもらえば分かるとは思うけど、
雪が無くなり冬の終わりを感じる。
レザンはというと、号令をよく理解するようになっていて、
従順性が増しているように思う。
呼べば来るし、ふきのとうを採る間等、
待っててと言うとちゃんと待っている。
偉い偉い。

レザンの調教後に飼い付けをして、今度は裏山のポーレの元へ。
先週、柵が倒木によって抑え付けられ、
脱走可能な状態になっているのを発見していたので、
杭とハンマーを担いで裏山へと登る。
ポーレを呼んで、しばらく遊んであげたあと、柵の補修に取り掛かる。
倒木をどかして、杭を新たに打ち、それほど苦労なく補修は完成。
ついでに葡萄畑の番線張りを少しだけやって下山。

ところで、昨年秋に収穫したカボチャやサツマイモが、
かなり傷んでしまった。
カビが生えたり腐ったり、なかなかやっかいなものだ。
特にサツマイモは10〜12℃くらいで貯蔵しなければならないため、
冬、寒すぎる我が家ではダメになってしまうのだ。
経済的に余裕が出来れば貯蔵庫を買うんだけど、その余裕は当面無い。
今年からサツマイモの作付けをかなり増やそうと思っているので、
いずれは真剣に考えないといけないかもしれない。

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2月27日 (土)  クレープ

曇り時々晴れ

クレープを作った。
チョコバナナクレープ、そしてミルクレープ。
クレープにはやっぱりチョコバナナが一番だと思うのは私だけ?
チョコレートとバナナは黄金のタッグですね。
あとミルクレープ。
これはクレープ生地を何枚も作り、
カスタード&生クリームを塗りながら生地を重ねていくもの。
いずれもとても美味しかったのは言うまでも無く。

ちなみにこのミルクレープ、
意味は千枚のクレープというフランス語らしいけど、
このケーキそのものは日本発祥のものだそう。
ちょっと意外と言えば意外かな?

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2月26日 (金)  伊予柑ゼリー

曇り後晴れ

愛媛のSさんが今年も伊予柑を送って下さった。
北国では露地での柑橘栽培は無理なので、とってもありがたい。
Sさん、わざわざありがとうございました。
この伊予柑、そのまま食べてももちろん美味しいけど、
一部を利用して伊予柑ゼリーを作った。
さっぱりとし、適度な酸味が美味しいゼリーでした。

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2月25日 (木)  朝日

晴れ後曇り

とても暖かい一日で、最高気温も11.1℃まで上昇。
珍しく朝から晴れてる日だった。
奥尻島は日本海の島なので、冬はどうしても曇りがち、
朝日が昇ってくるのを見る事が少ないんだけど、今朝は見れた。
雨も降ったし、雪もほとんど融けてしまい、いよいよ春が近い事を感じる。

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2月24日 (水)  PSPケータイ?

晴れ時々曇り

ソニーエリクソンが、
PSPと携帯電話の機能を併せ持った携帯電話を開発中らしい。
理想を言えばUMDドライブを搭載した携帯であって欲しいけど、
そうなると端末そのものが大きすぎるだろうし、
ダウンロード専用なんだろうな。
という事は、PSPgoの延長線上のものになってしまうんだろうか。
せめて外付けでも良いからUMDドライブを接続出来て、
PSPのソフトを、
PSPケータイのメモリーカードにインストールして遊べるとか、
そういう端末だったら欲しいかもしれない。
ただ、問題はバッテリーの持ち時間。
ゲームする事で肝心のバッテリーがすぐに無くなるようではダメだろう。
もういっその事、ソーラーパネルを搭載して、
防水、防塵、対衝撃性を備え、
UMDドライブを外付けで接続出来る端末を頼む(笑)。


2月23日 (火)  ズブロッカ

曇り時々晴れ

ふとズブロッカというウォッカを思い出す機会があった。
ズブロッカとは、ウォッカにバイソングラス(ズブロッカ草)を漬け込んで、
香りや色を移したフレーバーウォッカのような酒。
実際に、ビンの中には1本のバイソングラスが入っている。
ポーランド産のズブロッカは、
ウォッカよりもよく酒屋に置いてある事が多く、
意外とマイナーではないウォッカかもしれない。
ロシア産もあるけどあまり見かけないし、
アメリカ産のものは人工的に着香してある代物なので注意。
ズブロッカはバイソングラスの成分により薄い黄緑色をしていて、
独特の芳香があって個人的に嫌いではない。
アルコール度数は40度と高く、
冷凍庫に入れておいても絶対に凍らないので、
大学時代は冷凍庫にズブロッカが常に入っていた(笑)。
アルコール度数にマイナスをつけた温度までは凍らないようなので、
氷点下40℃までは凍らないという事なのか、
ロシアでは車のウォッシャー液にウォッカを入れていると聞いた事がある。
このキンキンに冷やしたズブロッカを、
原液のまま小さなグラス1杯、クイッと飲むのが美味しい。
もちろん冷たい喉越しの後に、燃えるような熱さが体の内部から発生し、
飲み過ぎると、酷い事になるのは確定するお酒なので、
一度に飲むのはショットグラス1〜2杯程度にしていた。
僅か数分の内にヘベレケにならないよう、気をつけましょう(苦笑)。

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2月22日 (月)  スーパー猫の日〜22.2.22〜

曇り後雨

今日、2月22日は「にゃんにゃんにゃん」で「猫の日」だそう。
しかも今年は平成22年である事から、H22.2.22という2のぞろ目になり、
記念切符や郵便日付印のために行列が出来ていたんだとか。
日本人ってこういうので縁起が良いと解釈して殺到するんだから、
何とも平和な国だなぁと思う。
私は単純に、「にゃんにゃんにゃん」が、
「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」という日になったという事で、
猫パワー炸裂の日だという解釈に落ち着いた(笑)。
とはいえ、エノコロに特別な何かをしてあげたという事は無い。


2月21日 (日)  レザンの調馬索

曇り時々晴れ

休日なのでmikuさんがやるレザンの調馬索をお手伝い。
とりあえず輪線運動は出来るようになっているので、
今は「並足」「速足」「駆足」そして「停止」を教えているところらしい。
レザンはまだ充分に理解しているとは言えないし、
だらけているのか、あまり駆足をやろうとはしない。
まだまだこれからだろう。
その後、いつものごとくポーレに会いに裏山へ。
ところが、下でポーレを呼んでから、
別ルートで山を登るとすれ違ってしまった。
我等が裏山を登りきる頃には、ポーレは下山してしまっていたわけで。
下からでも声が聞こえて下りてきたんだなと思うと嬉しいけど、
無駄に山を上り下りする体力を使ってしまった(笑)。
先週に続き、ポーレの削蹄もしてやる。
先週、右前蹄を終えていたので、今日は左前蹄を終えた。

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2月20日 (土)  トマトとバジルのハーフ&ハーフ

曇り時々雪

夏に収穫してペーストとして冷凍保存してあったトマトとバジル、
そして先日作って同じく冷凍保存してあったピザ生地を使ってピザ作り。
トマトペーストとバジルペーストを生地の上に半々に塗り、
とろけるチーズとソーセージを載せてオーブンで焼くだけ。
シンプルだけどこういうピザって美味しいですよね。
トマトもバジルも、夏に大量に収穫出来るから、
こうしてペーストとして冷凍保存しておくと何にでも使えます。

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2月19日 (金)  福徳岡ノ場にて新しい島?!

赤く尖っている部分が南硫黄島、その右上の赤い部分が福徳岡ノ場。

東京から南に1,300km、南硫黄島の北北東約5km、
福徳岡ノ場と呼ばれる海底火山にて噴火が起こっており、
もしかしたら新しい島が形成されるのではというニュースを見た。
福徳岡ノ場とは、直径10km、高さ2000mを超える、
北福徳カルデラの中央火口丘で、
南硫黄島は、そのカルデラ縁にできた寄生火山のようなものなんだとか。
福徳岡ノ場では、20世紀には行ってから、
1904年、1914年、1973年、1974年、1986年、1992年、2005年と、
7回の噴火が起こっており(今回が8回目の噴火)、
この内、1904年、1914年、1986年には実際に新島も出現し、
「新硫黄島」と命名されたものの、
波浪によっていずれも消滅してしまったとか。
特に1914年の際には、
高さ300m、周囲11.8kmという大きな島に成長しており、
波浪による侵食で無くなってしまうまで、約2年間存在していた。

一般的に、火山礫が堆積しただけの火山島は、
太平洋の荒波によって簡単に侵食されてしまうらしく、
火山島として半永久的に残る為には、ハワイなどがそうであったように、
溶岩が噴出し、
堆積している火山礫が火山本体に溶着しなければならないそう。

専門家によると、今回の噴火で新島が出現する確率は五分五分、
しかも近年、海底隆起で周辺水深が22メートルまで浅くなっているらしく、
安定した島になる可能性は充分にあると言う。
もし、安定した「新硫黄島」が出来るとしたら、
そこは日本の領海内であり、無条件に日本の領土となる。
今後の経過が楽しみだ。

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